ハワイビギナーにお贈りするSasa'S Family のハワイ日記


2日目   1998.12.26


海底散歩を楽しもう−潜水艦海中クルーズ−

ヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジの一角にある,
アトランティスのショップ兼チケットカウンター。
日本語スタッフによる説明がある。

 ハワイは国際的な観光地だけあって,様々なアトラクションが用意されています。お金さえ出せば,退屈することはありません。 
 というわけで,われわれの2日目の朝は,早起きしてアトランティス・アドベンチャー潜水艦ツアーへ。
 
 ハイテクを駆使した潜水艦に乗り込んで,沈没船や熱帯のカラフルな魚たちをウォッチング。最深でおよそ40メートルまで潜ってしまうなんて,日本では考えられないアトラクション。さすがアメリカという感じです。

ハワイアン・ヴィレッジのプライベートビーチ横の桟橋から,
遊覧船ディスカバリー号で沖合に出る。

海から浮上してきた潜水艦アトランティス号で海中探検へ。

背中合わせに2列に並んで,大きな丸窓から外をながめる。
はじめて間近に見る海中の世界に感動です。
今日は日本人観光客が多いので,クルーが日本語で説明。
日本人が少ないときでも,ヘッドホンで日本語の説明が聞けるようになっているらしい。

魚礁の周りにいるたくさんの熱帯魚や,沈没船を撮影するダイバーをながめながら,
潜水艦はゆっくりと海中を進む。
小さな魚がたくさん集まってできたかたまりが,ときとして大きな魚の形に見える。
まさに,スイミーの世界。

はじめはサンゴにおおわれていた海底(左)も,
深度を増すにつれ,何もない砂地(右)へ。
日光が届かないところでは,生き物が育ちにくいのだとか。

浮上したあとは,再び遊覧船ディスカバリー号に乗って,ハワイアン・ヴィレッジへ。
船から見るワイキキの風景もなかなか素敵です。
左端がハワイアン・ヴィレッジ,中央がシェラトン・ワイキキ,
そして右端のツインタワーがハイアット・リージェンシー・ワイキキ。
ワイキキを代表するホテルが建ち並ぶ。


ハワイの消火栓は赤くない
 潜水艦クルーズが思ったより早く終わったので,時間がたっぷりできたわれわれは,いったんホテルに帰り,着替えてからワイキキのビーチに出ることにしました。
 ホテルに帰る途中,こんなものに気づきました。 

街のあちらこちらにある,消火栓です。日本と違って色は黄色。
そういえば,一度消防車が走る姿を見ましたが,
車体の色はやはり黄色でした。


ワイキキビーチってどこのこと?

 ホノルルを代表するビーチといえばワイキキ。普通,ワイキキというと,西のハワイ・プリンス・ホテル・ワイキキから,東はホノルル動物園のあたりまでのかなり広い地域をさして言うようです。でも,ことワイキキビーチというと,意外なことに,これがかなり狭いビーチをさすようなのです。
 
 ホノルルのワイキキ地区は,ママラ湾という海に面した地域ですが,そのビーチはけっこう細かく区切られています。
 ワイキキ・ビーチというのは,ハイアット・リージェンシー前の狭いビーチのことらしいですね。有名な,伝説のサーファー“デューク・カハナモク”像も,ワイキキの魔法石も,このビーチの横にあります。よくテレビに写る,芸能人が歩いている場所も,そういえば確かにこのあたりでした。
 
 というわけで,ミーハーなわたしたちは,わざわざトロリーに乗って,ここワイキキビーチまでやってきたのでした。

ビーチで砂遊び。
 

けっこう大きな波がうち寄せてきて,
波にゆられていると,ひっくり返ったり,浜に打ち上げられたりと,
なかなか楽しめました(^^;)。
 (沖合では,けっこうサーフィンしている人がいるくらいの波)

ワイキキ・ビーチの風景。
この日は,ちょうど太陽の前にばかり雲がかかって,ほとんど日に焼けず。
海の水も,入りがけは肌に冷たく・・・。
常夏のハワイとはいえ,12月は12月なのでした。

ワイキキのシンボル“デューク・カハナモク像”の前で。
1たす1は?「にー」


チーズバーガー・イン・パラダイス

 ビーチで4時間半も遊んだあとは,おなかがすいたので,食事をしてホテルへ帰ることに。カラカウア通り沿いをカハナモク像から動物園の方に少し行ったところにある「チーズバーガー・イン・パラダイス」という店にはいることにしました。
 なかなか愛想のいいお兄さんが,サービスをしてくれました。これなら,納得してチップを出せます。

店名にも冠せられる,この店の売りのチーズバーガー。
サイズは日本のチーズバーガーの1.5倍。
添えてあるピクルスがグレート。味の方もグーでした。
一緒にフレンチフライを頼みましたが,
1皿が「これ4人分?」と思わせる盛りのよさ。
アメリカってでかいのね。

典型的にハワイテイストなつくりの店構え。
窓には,ガラスがなく開放感たっぷりです。
そうそう。この店では,シェイクを出していますが,これがまたよい。
シャリシャリしてのどごしよく,甘すぎずべたつかずの逸品でした。
 


ABCストアのなぞ

 さて,ハワイで過ごすのになくてはならない存在なのが,コンビニ(って,うちだけかしらん)。中でも,ABCディスカウントストアは,ワイキキ地区の中に35軒もあるとかで,ホテルとホテルの間,2,3軒おきに店がある感じでした。もうワイキキはABCストアに占領されていると言ってもいいくらいです。でもこんなにあって,共倒れしないのかな?
 
 店には,日本の一般のコンビニと同じく,ソフトドリンクや菓子類,サンドイッチなどの軽食類がある他,ビーチタオル,浮き袋などのマリングッズも充実。中でも,1$ちょっとで売っている,わら製のビーチマットは,さらっとした感触がとってもよく,思わず持ち帰ってしまいました。はは。

夜もにぎわうABCストア

 他に,日本人観光客のために,おにぎりや冷やしうどん,日本製の缶ドリンクなどもあり。
 また,ABCストア・オリジナルグッズ(トートバッグやTシャツ,キーホルダー,マグネット・クリップなど)もたくさんあって,おみやげに買い求める日本人が多数いました。でも,あんなに商品がたくさんあって,ホントにペイしているのかな?

 というわけで,コンビニでソフトドリンクを仕入れ,眠い目をこすりながら,再びolioliトロリーに乗って,ホテルに帰り,今日の活動は終了です。
 お疲れさまでした。お休みなさい。