福井で喰らふ,福井で休む




サンダーバードに乗ろうと思ったら,満席で乗れず。
次発のスーパー雷鳥で福井に向かう。
富山を出るときは「すっからけ」だった車内も,金沢でほぼ満席に。

福井駅前は,富山に比べてかなり込み合った感じ。
駅前にすぐ商店街が連なっている。
近くには百貨店(だるまや西武)もあって,市内の中心街になっている。
その割に人通りはあまり多くない。

さて,福井といえば「ヨーロッパ軒」のカツ丼。みそ汁サラダ付きで1020円
ここのカツ丼は,カツをソースにひたしてご飯にのっけるだけの変わったつくりで,全国的に有名。
甘すぎず辛すぎずの程良いソースが,薄く切って揚げたカツのうまみを引き立てる。
ご飯とのミスマッチ感も,大正ロマンの味わいを感じさせてなかなかよい。
でも,富山にもソースカツ丼を出す店がちゃんとあるんだよん。
まぁ,甲乙つけがたしというところでしょうか。

カツ丼が思ったよりもあっさり目だったので,さらにおいしそうなところを求めて徘徊した笹原は,
タクシー運転手さん御用達らしきそば屋を発見。
福井といえば「越前そば」ですからねぇ。

これが「つるき」のにしんそば。700円。
品のいいだしと,こしのあるそばは絶品。
たっぷり厚みのある身欠きにしんの味わいに,山椒がぴりりときいて,さらにナイスな味わいであった。
飽きのこない味というのだろうか。運転手さんの集まる理由がよくわかる味であった。

というわけで,満足してホテルに帰ってきたのだった。
今回の宿は「ホテル・リバージュ・アケボノ」。
ゆったりした部屋には,仕事にちょうどいいサイズの机付き。
机の横には電話端子がつき,モバイル環境は十分である。
最近のホテルでは,こういう環境が一般化しつつある。
でも,このホテルを選んだのには,別に理由がある。

なんと,ホテルのくせに最上階に大浴場がある。(しかも温泉)
ホテルは,足羽川沿いにあり,そのロケーションは最高。
このミスマッチが福井の持ち味?
そうそう,ちなみにこのホテルは,WWWで探し当てて,電子メールで予約をしたのだ。
1割引がネットワーク予約の特典のようだ。


明日は,本来の目的である,福大附小の研究会をレポートします。


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