美ら国紀行

石垣島からは高速船で10分の離島、竹富島。
時が止まったようなゆったりとしたこの島では、
身も心も揺蕩(たゆた)うばかり。

あなたは


竹富島でたゆたう

石垣港風景

離島桟橋から竹富島へ。
わずか10分の高速船の旅。

ここからは、西表島、与那国島など、周辺の離島への定期航路が出ている。
周辺の島々へは数々のミニツアーがある。竹富島へは、高速船と水牛車による集落巡りのセットで2600円(2003.11現在) 風を切って、船は飛ぶように進む。竹富島へは2社が共存。観光客がなければ成り立たない話。 いにしえの人々は毎日ながめていただけの隣りの島。たった10分で渡れる現代に連れてきたら、彼らは何を思うだろう。
竹富島桟橋

竹富島の桟橋へは船の先端部で接岸。

集落は島の中心部にあり、港からは車で5分弱。歩けない距離ではないが、ここでも観光社2社が共存。水牛車集落巡りとタイアップ。
竹富島を行く

ユーモラスなガイド。
三線を弾きながら歌う沖縄民謡も情緒たっぷり
白漆喰で固めた瓦屋根。 集落内は白砂の道。あえて舗装していない。
島の保育所と小中学校。
本土からの転入者で児童増だとか。
沖縄の木々と花々

左は「でいご」の木。花は4〜5月だとか。この花がたくさん咲く年は台風がやって来るという言い伝えがあるそうだ。

「でいごーの花が咲き、風を呼び嵐が来たー(島唄)」
ハイビスカス、ブーゲンビレア、花々は年中咲き誇る。 胡椒のつるが張り付いてる石垣もかなりある。
竹富島の家々

典型的な琉球民家には、必ず離れがある。石垣に囲まれ、、赤い屋根の上にはシーサー。

竹富島では新築であっても景観を保持しなければならない。
郵便局も琉球風。
初めて民宿を開いた家。2階建ては珍しい。 茅葺きの家もある。材料は島内での自給なのか?
島内唯一の理容院。営業時間に思わず笑みが。

島内にはGSもあるそうだが、営業は13:00〜13:30だとか。それ以外の時間は何をしてるのかな?
木の電信柱という徹底ぶり。でも下水は完備しているようだ。
竹富島民芸館

ひとつの島に

ひとつのミンサー
なごみの塔

急階段を上って、見晴るかす集落。
竹富島では、時はゆったり流れていた。
竹富島小景

石垣は全てが石化した珊瑚で作られている。島自体も珊瑚の固まり。
集落の真ん中で井戸を発見。
敷き詰められている石も、よく見れば貝殻と珊瑚。 ここでは、年中、氷がうまい。

氷マンゴーを食べそびれて残念。
再び竹富東桟橋へ (おまけ)
ホテルで見つけた八重山毎日新聞。南部くらいがどのように配達されるのだろう?