山田村プロジェクト参加記録


 
 6月23日(月)〜27日(金)までの期間,山田小学校のコンピュータ教室などで,児童の保護者を対象に,インターネット接続の講習会が行われた。
 
 スタッフは富山大学教育学部の山西先生,堀田先生,黒田先生をはじめ,大学院生,学部生などで,今週を「コンピュータ教育利用教育促進週間」と名づけ,小学校で講習会を開くほか,希望する家庭を訪問して,パソコンに関する疑問に答えた。
 
 以下は,その模様である。
 


スタッフミーティングで熱弁を振るう杉本さん。「こうやって,すっきりしてください」(?)

みなさんとても熱心に取り組んでおられた。あっという間に楽しく時間が過ぎていった。



 この活動の趣旨として,「社会教育の中で情報活用の普及を図るためにはどのような支援があればよいか」というあたりを問題にしているのではないかと思いますが,今回の活動は,よくできたマニュアルと適切な支援があって,たいへん良好だったように思います。

 今回の活動がうまくいって,ネットワークが充実し始めたときに,次は「だからこれで何ができると言うんだ。」「どんないいことがあると言うんだ。」ということが問題になってくるでしょう。
 
 本当ならそのあたりは,自分で考えられれば一番いいのですが,経験の少ない方には『アイディアの引き出し』を提供する機会があってもいいかなと思います。
 


コンピュータの前に座って,ものの15分でこういう作品を書いてしまう。山田の子供恐るべし。感心しました。


 
 笹原の住む都市では「自治体が金を出して全世帯にパソコンを配る」なんてことはまず考えられないですが,街に住む人間は流行に弱いので,「『Windows95 ちゅうのがはやってるらしいぞ』ブームの時に コンピュータを買ってしまったけれど,ゲームにも飽きたし,今はほこりをかぶっている。」なんていう家庭が結構あるような気がします。
 
 そういう人々を対象に,社会教育の一端としてこういう機会が提供されると,生涯学習における情報活用能力の高まり(のきっかけ)がえられるのかなぁと思います。
 
 我が町にもいつか,ほとんどすべての家庭に情報端末が行き渡る時代はくるのでしょうか。公衆情報端末機とかも出てくるんだよね。きっと。
 

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