奈良の歴史探訪〜飛鳥(あすか)・斑鳩(いかるが)を歩く〜

 奈良県には,聖徳太子の時代にたてられた古墳や寺がたくさんのこされています。
 中には,世界でもっとも古い木造のたて物や,インドやヨーロッパとのつながりがわかるものもあります。
 さあ,インターネット上で,奈良のむかしを探検してみましょう。

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あすか駅  近鉄飛鳥駅:飛鳥の入口。

 飛鳥とは,聖徳太子の時代に,日本の政治がおこなわれていたところです。今の奈良県明日香村の周辺をさします。
おにのせっちん  鬼(おに)の雪隠(せっちん):次の「鬼のまな板」とセットで古墳の石室(死者をほうむる部屋)を作っていたといわれています。
おにのまないた  鬼のまな板:「鬼の雪隠」とは高さ5メートル,きょりにして20メートルほどはなれています。(こちらの方が上にあります。)
 どうやってふたをはぐってつきおとしたのでしょう。
 猿石 (さるいし):サルのような,サルじゃないような,ふしぎな顔。
かめ石  亀石(かめいし):領地のさかい目をしめしたものではないかといわれています。
にめん石  二面石(にめんいし):よい人の顔と悪人の顔をせなかあわせにほりこんだものといわれています。

 雨や風にさらされて,かなりけずられてきています。
聖徳中  明日香村の中学校は,その名も聖徳中学校。
石舞台古墳1  石舞台(いしぶたい)古墳全景:蘇我馬子(そがのうまこ)の墓と考えられています。

 むかしは,全体が土にうまっていたのが,むき出しになったらしいです。
石舞台古墳2  石舞台古墳入口:石室(せきしつ,死者をおさめる部屋)への入口。

 どれだけの人が,この大きな石を運んだのでしょうか。
石舞台古墳3 石舞台古墳石室内部:天井が高くかなり広いです。中では時間がゆっくり流れている感じがしました。
酒船石  酒船石遺跡(さかふねいしいせき):石の上にまっすぐに掘られたみぞ。

 こんなに精こうに石をほる技術が,1300年もむかしにあったのです。
首つか  蘇我入鹿の首塚(くびつか):大化改新でたおされた蘇我入鹿(そがのいるか)の首が埋まっているといいます。
にゅうめん  にゅうめんと柿の葉寿司:このあたりの名物。うまい。


表門から  表門から:五重塔と金堂をのぞむ。法隆寺は,聖徳太子が命じてつくらせた寺です。
 正面全景:中高校生の修学旅行でにぎわう。
金堂  金堂(こんどう):世界最古の木造の建て物。使われている木は,かさかさに乾いています。

 枯れきっている中に美しさを感じました。
エンタシス柱  エンタシス柱:ギリシャの神殿(しんでん)のえいきょうをうけていると言われています。
 
 真ん中が少し広がっているのがわかるでしょうか。
夢殿  夢殿(ゆめどの):上から見た形が八角形の不思議な建物です。名前がすてきですね。


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