1年 むかしあそびにちょうせんしよう(生活科)
平福小自主公開研究会2002.2
1年生の生活科は,体育館に昔遊びのお店を作り,さまざまな遊びに挑戦する時間。
お店でおもてなしをする子供と,お店を回る子供に別れて活動する時間である。
地域の方々をお招きして,アドバイスを受けながら,したことのない遊びの挑戦する子供たちはとても楽しそう。
本時にいたるまで,遊び方の追究に始まり,店を開くためのさまざまなコーディネートを考えてきた子供たちの意欲と力は,かなり高まっている。独楽まわしの子供たちなど,かなり熟練していて見事な腕前であった。
でも,まわる子供の数にくらべて店の数が多いためか,手持ちぶさたの子供もいるようで,人数の配分が難しいのだなと感じた。
1年生は,3学級合同授業。
会場準備,出店数,お客さんの数等を考えると,多人数の方が活動しやすい。お店に用意されたグッズの数々。
あやとりのひも,手まり歌用のボール,独楽
独楽は牛乳パックを切って作った入れ物に一つ一つ大切にしまわれている。各コーナーには説明を書いた掲示が張ってある。
写真は手まり歌のコーナー。これを見ながら「あんたがたどこさ」をやるのだ。評価カードがずっと蓄積されファイルに綴じてある。
1年生にもかかわらずずいぶんまめにしっかり書いてある。独楽をまわしやすいように,回す台を工夫している。
これならはみ出すことはないし,ここをめがけて投げるので,技術の向上にもなる。空き缶ぽっくりのコーナー。ふみきり板などをうまく使って起伏のある面白いコースを作っている。
コースアウトしないように慎重に・・・。独楽のコーナーは結構何カ所もある。
ブースによって,遊び方に若干の違いがあるのが面白い地域の人たちがスタッフというか指導員として参加。
こういう地域人材の活用は大いに参考にすべきだ。
こういう遊びの相手ならできると考える人材を,どうしたら見つけ,力を発揮していただけるかを考えておく必要がある独楽まわしでいちやくヒーローになっている地域講師。この単元は,地域の人のよさを再発見する時間にもなっている。