東川
ますのすしの歴史
僕の調べた事はますのすしの歴史です。富山のますのすし
の始まりは300年にさかのぼります江戸時代、今の富山県は、越中の国とよばれていました。そし
て、そのほとんどは、
加賀のとのさま前田家のりょう地でした。加賀百万石といいますが、そのうちかなり多くは、越中富
山でとれた米をさすのです。
さて、そのころ、今の富山市の神通川と常願寺川にはさまれた地域は、加賀前田藩の分家である
富山前田藩がおさめられていました。狭い範囲ですが、大変ゆたかな土地で米の取れ高は十万
石ほどでした。
三代目のとの様、前多利興は、二代目正甫の二男です。
そのころ、家来の吉村新八差し出した「鮎ずし」を大変気に入りました。そして、そのころ日本を
おさめられていた将軍徳川吉宗に差し出しました。
それ以前の「鮎ずし」は、塩ずけした鮎を、ご飯こうじにつけこんで発酵させた「なれずし」というしゅ
るいのすしでした。しかし、新八の「あゆずし」は、酒につけた鮎をすしのご飯の上にのせたもので、
現在の「ますのすし」に近いものでした。やがて、ますを材料にしたすしもつくられるようになり、こ
れが、富山名産「ますのすし」の始まりになったと言われています。また、今の婦中町のうさか神社
に、神通川でとれた一番ますを塩ずけにして春祭りにそなえていたのが、現代風「ますのすし」に
かわっていったとも伝えられています。「あゆずし」はいつしかつくられなくなっていきましたが、「ま
すのすし」は今も多くの人に愛され、富山を代表する文化の1つとなっています。
結論
思った事
かたちはかわったけど、
昔からあるなんてびっくり
しました。
形はちがうけど、作り
かたや漬け方は今と
同じだから、先祖だい
だい、うけつがれてい
くんだなぁと思いまし
た。