Sasaの情報教育紀行
目次過去の情報教育紀行次の情報教育紀行


2004年05月31日(月) 「わかる」とはどういうことか

 ツバメ調査は、グループごとに課題を決めて追究中。観察の体験を経た上で、書籍やインターネットの飼料にあたっているので、経験と結びついた知識が身に付いている感じ。放課後は職員会。終了後、生徒指導日誌、出席簿確認、授業時数提出。

★Book★
「わかる」とはどういうことか(山鳥重:ちくま書房)
 分かることのメカニズムをとてもわかりやすい言葉で書いている。分かるためにはいくつかの段階があり、その最も土台となるのは意味の記憶であることや心理過程の全てが記憶の重なりであること、本当に分かったことは応用できることなど、なるほど納得な記述が盛りだくさん。教師ならば読んでおいて損はないと思う。これで、今月は5冊達成。

★MOVIE★
「マトリックス・レボリューション」キアヌ・リーブス
 これを見ておかなければ収まらない完結編。ナイオビ船長のドライビングテクニックが秀逸。


2004年05月30日(日) そして休みはあっという間に終わってしまうのだ

 魚津水族館。夕方、職場へ。教育相談の提案文書作成。100満ボルトでプリンタインク。ツバメ巣mapに着色。

★Book★
「産霊山(むすびのやま)秘録」(半村良:ハルキ文庫)
 もう30年以上も前の作品であるが、いまだ輝きを失わないのは、舞台が時代がかっているからか。「妖星伝」へとつながる伝記SFの傑作。


2004年05月29日(土) ググる

 今日は今月読んだ本。

★Book★
8月の博物館(瀬名秀明:角川文庫)
 これまでの作風を切り替えたい作者の自伝的小説。それは分かるのが冗長さが少々気になってしまった。古代エジプトを巡るインディー・ジョーンズ風の活劇パートはなかなかサスペンスフルだ。

★Book★
ググる(津田大介:毎日コミュニケーション)
 googleの上手な検索を、具体的事例を挙げて紹介。言葉の使い方がキーなのは検索サイトでは当然だが、助詞をうまく使ったり、オプションを活用したりといった技は、すぐにお役立ち。


2004年05月28日(金) 富山情報教育研の5月例会

 朝活動から1限にかけて、花壇に花を植えた。4年生は栽培したり観察したりと、自然に親しむ機会が多い。生命をいとおしむ気持ちがこの時期に育つと良い。5限は、WSに自分の課題や予想、調べ方を記入。これをもとに、グループ分けすることに。放課後は久しぶりにちゃんと時間が確保できた。

 いったん帰宅し、自転車で県民会館。富山情報教育研の5月例会。石塚先生@静岡大も参加され盛り上がる。渡辺さんは、論文のプロットはほぼ完成。國香さんは、算数のデジタルコンテンツ作成の要件といった内容だが、組み立てにもう一工夫いりそう。堀さんも、澤橋さんも課題が明確になっていて議論がしやすい。此川さんは、先生方を巻き込むという方策にかなり気を配っているが、肝心の子供につけたい力や、それを身に付けるための活動が具体化していないのが難点。もうちょっと気軽に相談するとよい。康之さんの単元構想は、書式も内容も素晴らしい。2回お休みして久しぶりの参加だったので、とても新鮮だった。有志で福助別館。ラ・コントで2次会。


2004年05月27日(木) 今日は暑い日だったから

 避難訓練。みんな真剣だった。
 給食。シューアイスに一同ご満悦。今日は暑い日だったから。

 4限理科。これまでに分かったことを出し合い、もうちょっと知りたいことをできるだけたくさんあげることによって、課題を明確にする授業。プロジェクタと実物投影機を使って、発表する。写真やイラストを提示して、部分を示しながら話すので、わかりやすそう。この時間だけでは収まらず、5限に続き。給食を挟むと、いったん機器を片付ける必要があり、もう一度準備するのがまた面倒。機器の使いやすさを考えた教室インターフェイスをもうちょっと工夫したいものだと思う。
 子供たちの発表は、「えさ」「ひなの成長」「巣の作り」の3つの大きく集約。大体自分の見込んだとおりになってきた。この土日に、資料収集し、来週は実験したり、それらをまとめたりといった風に学習を進める。
 
 16:00〜は、民生・児童委員との懇談会。17:20終了。そのまま、生徒指導日誌、避難訓練反省等提出。学級経営案を仕上げて提出。


2004年05月26日(水) 「びっくりか」撮影の打合せをした

 3限算数。コンパスを使って地図上の2点の長さを比べるという内容。黒板に大コンパスではイメージがつかみにくいと考え、プロジェクタ、実物投影機、マグネットスクリーンを投入。教科書と同じ映像を見ながら学習を進めるので、具体的に理解できる。

 13:00、後藤さん@NHK来校。来週4日のロケの打合せ。控え室や、ロケ場所の確認と、撮影される授業の打合せ。子供たちがちゃんと成果を上げたり発表したりできるか、今になって心配になってきた(^^;)。一緒に番組に出る宮城の西郷小も、田園地帯に位置し、寒江と同じような地域環境にあるらしい。まぁ、できる範囲でらしさを出すしかないね。
 5,6限はそのまま、びっくりか掲示板へ。今日まで調べてきたスクープを発信したり、書き込みに返信したりする。ほとんどの子供は真剣に書き込みを読んでいる。女の子の中には、記事をしっかり読み込んで、深まりのある返信をしている子供もいる。他校と関わることで自分たちの調べていることが明確になっているような感触。

 放課後、佐伯先生@学校図書館司書と、来週の学校参観での、TT授業の打合せ。自分の知りたいことが載っている本を見つけるにはどうしたらよいかを理解する学習。進行は笹原、専門的な解説は佐伯Tという風に、役割を明確にしてかけ合いながら進行することに。
 佐伯Tは、図書室は情報基地と考えている方で、授業の中での役割をちゃんと考えていきたいという思想(?)の持ち主。こういう方の登場を待っていました。自分も情報委員担当となって図書室に関わることになり、願ったりかなったり。中條さんから教えてもらっていることを実践できる良い機会だ。こういう授業も、校内研で公開してもいいと思う。

 17:00過ぎてから学級事務。ずっと保留していた、教科の評価基準を修正提出。学校参観の内容を構想してい提出。懸案事項を片付けてから血の巡りが良くなってきた。


2004年05月25日(火) 年月の重なりを感じたひとときだった

 運動会明けだが、今度は、NHK学校放送の番組出演に向けて、理科の授業を本格化。これまでつばめについて調査してきたことの中から、みんなに伝えたいことをWSに記入。国語も単元は「ツバメの住む町」。文の内容が調査の視点のナビゲーションになる。
 午後は、出張。今週は、小中学校校外生活指導協議会。かつて東部中で同じ社会科の同僚であった布村先生、藤岳先生が、今や校長として会長・副会長を務める。年月の重なりを感じたひとときだった。会議の内容自体は、既にルーチン化していて、集まる必要をあまり感じないものになっているのが残念。
 帰宅後、メール処理。NOCのWebがリニューアルしていた。富山情報研には今月も参加できず。


2004年05月24日(月) 今回は2本とも見て良かったと思った

 夕べがたたって、なかなか起きられずぐずぐず。
 やることはあるが、今日は自転車でクルージング。DVDをレンタル。昼食は新店開拓。開店したての「山頭火富山店」に行くも定休日で、今日は「たごや」を調べ学習。スープは豚骨旭川風。チャーシューがとろとろでよく味が染みていてよい。かりっと揚げた油のトッピングがまたよし。新規出店では「楓」以来のヒット。
 Book offでコーンウエルを2冊と半村良を1冊。タリーズコーヒーでアイスラテと読書。帰宅後、DVDを2本も見てしまった。

★MOVIE★
「キル・ビル」ユマ・サーマン、千葉真一、栗山千明
 クエンティンタランティーノの日本観に満ちている。店の中のバンドや「おいおい」と言うところもあるが、意図的にステレオタイプに見せているところもありあり。昔の日活映画「渡り鳥」シリーズにあった無国籍さに近いかな。懐かしのTV「ウイークエンダー」で使っていたジングルや、ルーシー・リューの切れの良い殺陣と怪しげな日本語など、いろいろ楽しみどころがある。あまりに凄惨な場面はアニメーションにするなど、それなりの配慮があってよい。2を見たいな。

「ラスト・サムライ」トム・クルーズ、渡辺謙、真田広之
 もう1本も日本を舞台にした映画。たまたまだけどね。本作で渡辺謙がアカデミー賞にノミネートされたというのはとてもよく分かる。圧倒的な存在感がある。たとえ西洋の文化を取り入れても、日本の歴史と伝統は忘れてはならないというメッセージが、アメリカ映画の中で伝えられているのは、何だかパラドクスめいている。アメリカでは、どのように受け取られていたのだろう。時代考証的には、ストーリーのおもしろさを維持するために、根本的に不正確な部分もあるのが残念。

 今回は2本とも見て良かったと思った。


2004年05月23日(日) 運動会では結構日に焼けた

 創校130周年記念寒江っ子大運動会。夜半には雨が上がり、水はけのよいグラウンドのコンディションは上々。7:00出勤。保護者のみなさんとテントの足を立てたり、万国旗を下げたりといった作業。7:45、ブラスの運動会前最後の朝練習。9:00開会式でスタート。個人走、団体競技とも今年はきわどい勝負が多く判定が難しかった。応援合戦は熱がこもる。少ない時間の中でよくぞここまでできたものと感心。
 昼休憩時に卒業生が集まってきて卒業アルバム配布。恥ずかしがりつつも喜んで見ている様子。
 午後の一番はブラス。フォーメーションもほとんど間違いがなく、大変素晴らしいパフォーマンスだった(自画自賛)。これまた短期間でよくぞここまで仕上がったものと感心。そんなこんなで無事終了。一日中働き詰めで時間の経つのがあっという間だった。子供たちも、演技しているか、仕事をしているかのどちらかで大変疲れた様子。結構日にも焼けた。
 夜は高志会館のビアガーデンで反省会。そのまま地下で2次会。南国酒房に寄り道して帰宅。


2004年05月22日(土) 無題

 夕べの一眠りのあと、そのまま起きて、かねてからの懸案事項を処理。明け方ようやく目途が立つ。5:00頃、一旦眠りに。午前午後と、さらに書類を整理して、夕方ようやく発送。肩の荷が下りた。関係のみなさん、迷惑をかけてすみません。19:30〜、BEEで散髪。


2004年05月21日(金) 午後から晴れた

 5限、つばめ調査の段取り。6限、運動会準備。そのままブラスの練習。
大変天気が良くなる。良くなりすぎて、明後日が心配。
 帰宅後は、疲れ果てて一旦居眠り。23:00頃起きて、そのまま朝まで懸案事項。


2004年05月20日(木) 一人一本自分の木を決めた

 午前中は運動会予行。天気予報は思わしくなかったが、無事終了。しかし反省点、改善点も多い。午後理科。「一人一本自分の木」。1年間観察する木を決めて印を付けてくる。今日の状態をデジカメで撮影。印刷して観察カードに添付。放課後は反省会。帰宅してからはぐずぐず。よふけに懸案事項。


2004年05月19日(水) こんな日もある

 運動会練習も佳境。放課後にはドラムメジャーの練習。終わってみればほとんど17:00。無性に鮨が食べたくなって寄り道。何貫かつまんでしまった。煮穴子と小鯵がよかった。帰宅後は気にかかることがあって他のことができず。だったら早くやれっちゅう・・・。


2004年05月18日(火) 呉羽中の授業を参観した

 びっくりかMLに登録されたからくりが判明した。掲示板への登録者は自動登録とは恐るべし。でも今後は本人の確認がとられることになったらしい。
 2限社会。課題に対する調べ方の学習。中学年はその内容の多くが、学び方のスキル学習になっている感じがする。
 午後、小中連絡会で、呉羽中に授業参観。みんな真剣に受けている。発言で活躍する子供も。中学校も小学校も目指すところは同じだということを強く感じる授業ばかりだった。全体研修では、小中連携の方策について検討。9年を見越した学習内容の重点化やカリキュラム編成について考えていく必要性を確認。その後、担任間で意見交換。
 一旦帰校。日直だったので校内巡視。運動会準備。関西電機より資料送付確認のTEL。疲れたので帰宅。


2004年05月17日(月) スタッフが自分の家族を安心して預けられる介護施設

 月曜日は落ち着かない子供たち。何だか生徒指導な1日。午後、区域小教研。総会のあとは、林社長@朝日建設の講演。母親の介護のために、老人医療施設を建てて経営している方だが、特筆すべきはその経営方針。「スタッフが自分が入りたい施設」「スタッフが自分の家族を安心して預けられる施設」つくりを目指している。「施設」を「学校」と置き換えられた場合、われわれはそれにどれだけ応えられるだろうか。単純で自明のことだが、とても重要なことでもある。
 会場は本校だったので、研修会後、学級事務。運動会の準備をちょっとずつ。


2004年05月16日(日) 中川さん@徳島がやってきた

 午前中は、西町で買い物。午後、ヤマダ電機でメモリースティック用カードリーダ。1000円ほどで投げ売りしているあたり、もはや終わった技術なのか。100円ショップでじょうろとフック。
14:50高橋研究室に集合。中川さん@徳島を迎えて、まずは附属小のネットワーク見学。三原さんにお相手頂く。平井さんが教務の仕事しているらしい。時代は変わったものだと実感。附属小のネットワークはとても管理が行き届いていて、なおかつ使いやすそう。機材自体は富山市の方が立派だが、運用が徹底的に考えられているところがうらやましい。16:00過ぎ、再び高橋研に戻り、中川さんの修論構想を聞く。現場にいるだけでは考えられない視点や内容のお話ばかりでとても刺激的。院生生活はうらやましい。康之さんの2005年の会in四国でのプレゼン検討。
 「海の神山の神」で懇親会。「彩」で2次会。


2004年05月15日(土) 情報化推進指導者研修(旧称)へ行くことに

 7:30出勤。学校前に、理科部会の面々。フォッサマグナ博物館へ巡検に行くらしい。7:45〜、マーチング練習。昨日の復習からはじめて、全てのフォーメーションをなぞる。あらかた動けるようになったところで、楽器を付けて演奏しながら動く。単純な動きだが大きく動いているように見えるのは、指導者のひいき目か。「1週間で仕上げるマーチング」みたいな本が書けるかも(笑)。教頭T差し入れのアイスを食べてから、9:30解散。しばらく学級事務。昨日市教委から連絡があり、12月に情報化推進指導者研修(今は長くて覚えられない名前が変わった。國香さんも参加とのこと)に行くことになったが、教頭Tは海外研修があたったとのことで二人で談義。学級事務を片付けて帰宅。
 昼食後、そのまま午睡。一旦目覚めるが場所を変えてさらに寝てしまう。起きたら17:30。夕食後にまた眠りこける。のどが痛いのは風邪気味?
 夜更けに目覚めて、日記更新。CD-TVを見ながら富山市総合部会ML開設。


2004年05月14日(金) 会議室が放送日になっても開設されていないのが残念

 1限、ケルルンクック(笑)。
 2限は道徳。「さわやか3組」を見る。今回は「秘密のマニキュア」。中心発問をし、考えをWSに記述して、掲示板に書き込む。1時間でほぼ全員が書き込み終了。子供は慣れるのが早い。しかし意見の関わり合いがあったわけではないので、もう1時間とって、友達の考えに返信を付けるようにしたい。番組について話し合う会議室が放送日になっても開設されていないのが残念。年度初めでNHKもまだ軌道に乗っていないのか。
 3限、全校練習。子供たちがよさこいを踊っている間に、グラウンドにマーチング用のポイントをマーキング。
 放課後はブラス練習。中村さん、田村さん@地域ボランティアも応援に来てくださり、フォーメーションをどんどん覚えていく。経験者が何人もいると、指導が行き渡ってよい。あと1週間、どこまで完成度を上げられるか。
 16:20、就学指導委員会に遅れて合流。終了後学級事務。


2004年05月13日(木) 社会科でワークショップスタイルの授業

 運動会モードも今日は中休み。全校練習の1時間だけで、あとは学習。
 3限社会。これまで調べてきた家庭のゴミについて分かったことを班で話し合い、四切り大の用紙にまとめる。その後、4限目に発表という、ワークショップスタイルの授業。4年生にとっては初めての体験だったので、まとめる項目を示す。またレイアウトの見本を3種類提示。また、記述者と発表者は分担し、思ったことについては全員が話すことを条件付ける。フリップは予想以上に、見やすさとわかりやすさを意識したよいまとまりだったし、
・ゴミの多さ、
・このあとの処分に関する疑問、
・1軒の家でこれだけとしたら全体でどれだけの量になるかという疑問、
・ゴミはもう少し減らした方がよいのではないかといった意見
といった感じでよい考えも出た。慣れていけば議論も深まることだろう。

 5限は、NHK「びっくりか」の掲示板を見る。気になるところには書き込みもしてみる。記事をしっかり読み込んで、自分の考えをまとめている一方で、ユーザ番号やパスワードを入れるのに一苦労する子や、日本語の切り替えがうまくできない子がいて、メディアに対する技能の個人差が少々気になる。キーボー島等の活用で技能を高めておかなきゃ。系統的な指導を、意識して進めなければ、子供の力は高まらなくて大変なことになる。日本の全ての学校は、教科教育並みに、情報教育を意識するべきだと思う。
片手間に生徒指導しながらの実践だったので、十分にフォローできず。全員が書き込めなかったのが残念。

 16:10、NHK後藤さんよりTEL。番組の撮影日と内容について検討。30分ほど話し込む。教室整頓後、マーチングのフォーメーションマップ。なかなかイメージが固まらなくて時間がかかる。体育館で実際に歩いたりもしながら、とりあえず形になったのは17:30。なめらかに流れていくかは心配だが、一応の完成を見た。要録に関する学級事務。20:30退勤。今日は働き過ぎ(^_^;)。


2004年05月12日(水) 富山市小中学校情報教育主務者研で高橋講演を聴いた

 1限、3年と合同で、リレーの練習と団体競技の整列確認。2限理科、つばめ調査の内容と方法を確認。3限、運動会の全体練習、4限は縦割り活動でサツマイモの苗上と、運動会&野外活動な1日。

 午後、富山市小中学校情報教育主務者研@市民学習センター。竹内センター長のご挨拶、永井主事からの諸連絡の後、高橋くん@富山大の講演。これからのソフトウエアをどう考えるかというお話だった。実践話ありセキュリティ話あり富山市現状をあおる話ありと、盛りだくさんでありながら一つ一つの話が分かりやすく、とても充実かつ満足。ソフトウエア=学習用と考える時代は終わったということを理論的にかつストレートに語るくだりはなかなか痛快。「パトライト点灯」と「F小の情報コンセント」もヒットだったな。ネタも満載で、会場の多くの方もうなずきながら話を聞いていた。参加者の興味のありどころが浮き彫りになる講演だった。内覧会で回っていたときに、ある業者が、「今日の話は、開発の人間に聞いてもらいたかった」と、MEMOを片手に話していたのも印象的だった。

 講演後は、企業のソフトウエア内覧会。今年度は、来年度の市町村統合をにらんで市内の導入の桁を揃える更新が中心になる(新規には導入できない?)という、恐るべき状況だったにも関わらず、10社ほどが参加。既に導入がすんでいる企業さんには、いろいろ質問したいことがあって、そういうブースが盛り上がっていた。しかし、1時間半も時間がありながら、ほぼ自由時間になっていたのが残念。前半60分で企業プレゼンタイム、後半30分で交流タイムといった具合に、お互いにGive&Takeが成立するような運営を工夫したらよかったと思った。


2004年05月09日(日) 今日は母の日だった

 午前、日記更新、デジ楽指導案のNICER登録作業。単純だが思考力が必要な作業で結構大変。メールにもなかなか反応できず。午後、母の日のプレゼント購入。夕食後もひたすらNICER登録。25:00頃ようやく終了。2つほど文書種類選択の段階でミスがあり、再申請。それ以外の富山班21指導案については登録完了。迷惑かけてすみません。F1スペインGPをBGMに、総合の年間計画作成。佐藤琢磨、いいぞ!。


2004年05月08日(土) 土曜日だけどブラスバンドの練習をした

 7:30職場へ。9:30頃までブラスバンド練習。運動会まであと2週間。ちょっとまずいなぁ。でも、今日の合奏で、ちょっと目途が立った。子供たちはやる気満々なので、その気概が伝わればよい。「ジュピター」はこれまでと違って息の長い曲なので、1回演奏するとお腹がすくそうだ(笑)。
 そのまま居残って、学級事務、孔雀・うさぎ・チャボの世話、道徳年間計画修正。総合年間計画に着手。ようやく形が見えてきた。
 午後は、茜と市立図書館。西武、大和と寄り道。読書「『わかる』とはどういうことか(ちくま新書)」。ややこしいことがわかりやすい言葉で書かれていてよい。文苑堂でCD5枚。


2004年05月07日(金) 今年はメタ認知的な考えを要する学習場面を設定する

 高原小からゴーヤの種が届いていたので、「プレゼントが来ているよ」と紹介。子供たちは大喜び。中に添えられていた手紙を読んで感激。質問を読んで盛り上がり、返事を出したい、こちらからも質問をしたいと、にわかに交流の気運が高まる。月曜日に種まきをし、その写真を添えて返信するとことに。お相手は3年生とのこと。


 今年は、「とことん交流」をキーワードに、世の中にはたくさんの人がいること、それぞれの人に考え方や価値観の違いがあること、それらの価値観を認め合うことの気持ちのよさを体験を通して学ぶ。今よりは一回りスケールの大きい、世の中を見る目や考え方を身につける年になればよいと思う。交流することで高まる力は何かを考えながら、総合と教科を絡ませていくことにする。後で振り返ったときに、客観的に自分の見方や考え方を見られるようになっていればよいなと思う。メタ認知的な力が結果として身に付いていくようなカリキュラムですな。メタ認知的な考えを要する学習場面を設定する、そのための一手段が交流学習という感じ。これって、研究的実践といえるだろうか。

 内容的には、ゴーヤ(km2004)つばめ調査(びっくりか)富山県のくらしなどの理科、社会と、地域理解=日本理解、バリアフリー(障害者、老人だけではなく、子供のような交通弱者をも含めた、弱者が暮らしやすい街づくり。自分にも関わりがないと面白くない)を柱とした総合。一見内容はバラバラだが、日本という視点から寒江を再認識する(そして、そこには大勢の人間がいてたくさんの価値観があることを知る)という最終ゴールにどれもが集約していく。


 6限、ブラス。明日も練習することに。16:00〜、研究推進委員会。今年度の研究の柱と、互見授業のスケジュール確認。終礼。17:00〜、やっと自分の時間。学習課程年間プランの作成。これを書いているうちに、上記のような考えが固まった。今日も20:00になったので帰宅。
 宮崎さんの内留MLが激しい。面白い。


2004年05月06日(木) 連休のできごとを10秒スピーチしてみた

 体調はまだ不十分だが、とりあえず出勤。朝活動に、5,6年生がつばめ調査の打ち合わせをするということで、急遽参加。「びっくりか」の番組活用学習にあわせて、校区のつばめ生息状況をつかんでおくため、5,6年生について回ることに。
 3限、連休のできごとを一人10秒でスピーチ。「やったことない」「できない」の声に、「だからやってみるんだよ。最初はうまくいかなくて当たり前。挑戦することが大事」と投げかけて取り組んでみる。文は短く、2つか3つに分けることは指導する。やってみればそれなりにできるものだ。
 昼休憩時に運動会で演じる全校よさこいの演技指導。指導に当たる調理員の高野さんは大臣賞受賞の筋金入り。最近はやりのyosakoiとは、全く違った正当派。子供たちも思いの外楽しんでいた。鳴子を持つとそれだけで楽しくていい。
 16:00〜、地域ボランティアのみなさんと活動打ち合わせ。放課後は学級事務。学年だより起案など。20:00になったので、帰ることにする。


2004年05月05日(水) 体調回復せず

 体調回復せず。朝、一度起きたが、1時間も経たずに眠り、次に起きたのは正午。昨日今日と2日間で30時間くらい眠ってしまった。こんなにも眠れてしまう自分が不思議。寝過ぎて腰が痛くなる。午後もそのまま休息。
 夕刻、白山社の祭礼。帰宅後、デジ楽のデジタルコンテンツ紹介ページをとりあえずつくりFTP。休み後半の予定がすっかり狂う。
 明日は大丈夫だろうか。


2004年05月04日(火) 連休なのにdown

 朝から腹痛でdown。体の中で熱を持ったみたい。ほとんど食べられず、本も読めずにひたすら眠る。トータルで20時間ほど眠った。


2004年05月03日(月) 「カリスマ」を読んだ

 朝から「カリスマ」を読みまくり。重厚な本でなかなか先へ進まない。1日かけて、上下巻を読み通す。
 NHKから、番組取材打診。木本さんからは、呉羽小との交流の打診。宮崎さんの内留報告MLに登録してもらうことに。これから3ヶ月、ジェットコースターのような日々を送ることだろうが、それを自分の力にできるかどうかは結局は本人の器量。健闘を期待したい。

★Book★
「カリスマ」佐野眞一:新潮文庫
 一代でダイエーを成しながら、最後には崩壊の危機にさらすことになった、中内功の生涯を綴る。上下で1000ページを超える大部だった。ダイエーが日本の流通や価格体系を消費者本位に変えた点では、大きな功を上げているが、巨額の負債を抱えたあげく、大規模になったがゆえの荒廃を招いた点では、罪もまた大きい。中内氏の人格に対しては、著者の思い入れと決めつけがかなりある。しかし、それらを割り引いても、中内氏の強烈なパーソナリティは伝わる。財界で上り詰める人というのは、かくも苛烈なものなのか。老害はさらしたくないものだ。今月の1冊目(2冊分だけど)。


2004年05月02日(日) デジ楽指導案の修正をした

 朝から、デジ楽指導案の修正。リンクやワークシートの確認やWebページの成形など編集した上、FTPする。もう一指導案何とかしなくちゃ。
 カリスマ(佐野眞一)を読み出す。経済界で成功するというのは、犠牲にすることも多いのだろうか。


2004年05月01日(土) 堀川南小ではバケツ稲に取り組むようだ

 今日から5連休。仕事はいくつ片付くか。まずはデジ楽の残務整理。授業に使ったコンテンツを整備して、FTPする。第2次大戦中の民家の再現画像は結構使えると思うのだが。
 堀南の5年生は、今年度バケツ稲に挑戦とか。自分で田圃土を手に入れられない子供たちのために寺家農園から入手。バケツ50杯分の土を、金屋から堀南まで運ぶ。そのまま、夕食をごちそうになる。


sasatto.net |MAILSasaのWeb「総合的な学習と情報教育」