Sasaの情報教育紀行
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2003年11月30日(日) 今日は日曜日

 9:00頃金太郎温泉を出る。途中「なか卯」で朝食。帰宅後、NHK「川」番組プロジェクトで進める某企画の提案メールを発信。「ニトリ」でカーペット購入。帰宅後メール処理のためマシンの前に座っていたらいつの間にかdown。夕方に目覚める。

 今日でプレゼンコンテストのエントリーが終了。駆け込みエントリーがかなりあった模様。


2003年11月29日(土) 陰山先生の講演を聴いた

 午前中、時間は矢のように過ぎる。13:50〜教育評価講演会。陰山英男さんが「生きる力と学力−真の学力向上のために−」を演題に講演。まずは、昨日の五福小の研究を、全校的に実践的に取り組んでいることを高く評価してスタート。

以下に印象的に残ったところをMEMO。

「2学期制だろうが3学期制だろうがどっちでも良い。信頼の土台が揺らいでいる。子供たちの力を伸ばすこと大事なので、それを実現できるならどちらでも問題ない。地域の信頼なくして学校の信頼は得られない。目に見える力ののびが必要。見た瞬間にわかる。説明しなければならないような程度では信頼は得られない。

 集中力は比較的短期間に延ばせる。思考力の育成には時間がかかる。その前にある読み書き計算の力をつけておかなければ、思考力の育成は絵に描いた餅である。

 学力低下問題。「分数ができない大学生」話題になったこの本は、京都大の教官によって書かれている。取り上げられた京大の学生は、塾だらけの生活をしてはず。学習漬けだったのに計算力が身に付いていない。
学級を持ったら、まず生活実態を取る。睡眠時間、テレビの視聴時間、食事時間。テレビを見る時間は1日2時間として年間730時間になるが、これは、学校での全教科の学習時間よりも多い。実際には、もっとたくさんの時間をテレビに費やしているわけだから、学力が伸びるわけがない。テレビの見方は、保護者と協力して指導を行うとみるみるテレビを見る時間が減っている。説明をしたら保護者は努力するはず。

 我慢力が重要。うまくいかない日があっても克服して我慢していくことで力がついていく。
 音読=脳が活性化する。
 計算=100マス計算は奥が深い。集中力のトレーニング。タイムの上がるパターンがある。積極的な子は最初上がる。タイムが不規則に変わる子供は、生活上うまくいってないことがある。
 国語=漢字が読み書きできなければ、中学校へ行って困る。教材を学ばなくても中学校で困ることはないが、漢字を知らなければ困る。自分のやり方から抜けられない。

 学校5日制になっているのに、6日制の指導法では乗り切れるわけがない。教師が指導法を改善しなければならない。

 自分の頭で考え自分で判断することが重要。五福では「型」があることが大事(マニュアルではない)。型にはまらなかったときにどう判断するか。教師の力量の核心は何派か→子供を見る目、子供への理解力。」

 講演会終了後、魚津へ。金太郎温泉に校区の自治振興会の皆さんと懇親か。各地区総代、地区センター、保育所と学校から職員、PTA代表が参加。深夜まで盛り上がる。噂に聞く金太郎温泉は、塩泉でかなり硫黄臭の強い特徴のある湯であった。


2003年11月28日(金) 五福小の学力向上フロンティア報告会を見た

 3限、ITナビ&デジ楽の指導案を活用した授業。京角さんにビデオ撮影を頼む。ワークシートはわれながら良い出来。しかしレシピを確認しないまま授業に臨んだため、大事な活動をひとつとばして、あえなく玉砕。次回はしっかり準備しなければ。

 午後、富山市立五福小学校の学力向上フロンティア中間報告会。研究2年目の今年は、国語と算数で学力向上が具体的に見えるような授業の「型」を研究している。学校全体で、基礎的な力をカリキュラムとして位置づけ、国語、算数では教科書を基に、ひとつの授業モデルに沿ったテンポの良い授業を展開している。一昨日の参観者は、約500名。来富中の陰山英男さんも参観。研究会終了後写真撮影。茜を保育所に迎えに行きいったん帰宅。

 19:00〜、富山大実践センターにて富山情報教育研究会。白江さんの朝の会でのスピーチのネタと光一さんの中央研修報告が興味深かった。


2003年11月25日(火) 「十二国記(小野不由美)」はおもしろい

 粛々と学習した日。5限読書集会。先生にインタビューのコーナーに出演。これまでに読んだ本の中でのお気に入りと、小学校時代の読書の思い出について話す。本の中身とどこがいいと思ったかを、その本を読んだことのない人に短時間でわかりやすく伝えるのは、とても難しいと思う。また、どんなところがよいと思うのかを、具体的に言葉で表すのもまた難しい。

 夕べは、ネットワークにつなぐことなく休んでしまったので、落とせば大量のメール。要返信のメールも多々あり。粛々と対応。NEWの原稿が届いたので校正。田辺さん@久木野小の紹介で熊本市コンピュータ研究会MLに登録していただくことになった。

 帰宅したら、集会で話題にした「十二国記」のアニメを放映していた。見るうちに結末を知りたくなって、原作を引っ張り出して読み返す。どんなところを面白いと感じたのかを考えながら読んだが、やはり言葉に表すのは難しい。端的に言うと「爽快感+痛快感」なのだが。勧善懲悪で胸のすく結末が気持ちよいのだ。


2003年11月24日(月) NHK「川」の番組プロジェクト会議に参加した

 一便で東京へ。祭日の朝はすいている。天候も良く、10分早く羽田着。東横線、山手線、フレンドパーク行きのバスと乗り継いで、渋谷のNHK本社へ。10:00〜、4階ブリーフィングルームで、「川」の番組プロジェクト会議。(つづく)


2003年11月23日(日) 法要があったこと、美ら国紀行のすべて

 沖縄大会で訪れた際の写真見聞録「美ら国紀行」がすべて完成したので公開。下の「HomePage」をクリックしてご覧いただきたい。「竹富島のシーサーたち」「沖縄らしさが出ていると思われるスナップ集」などと一緒に、コンビニ「シーサー」の状況も紹介。アップしている間に、田辺さん@熊本と、明日のNHK会議のことについて連絡を取り合う。

 11:00〜、祖父13回忌、祖母7回忌の法要。12:00〜、そのままバスで「越州」へ。15:00頃帰宅。茜は、晶叔父が持参のカラオケマイク(演奏機能内蔵、メモリに700曲登録)がすっかりお気に入りで、法要前も帰宅後も歌いっぱなし。

 このカラオケマイク、演奏はかなり本格的だし、字幕もメロディを追いかけて色が変わる。背景の画像はデジカメのスライドショーのように、何種類かの静止画が繰り返されるだけとちょっと寂しいが、かって大きな機械でまかなっていた機能を手に持てるサイズで実現しているところがすごい。バージョンアップしたら、そのうち歌にあわせた動画を再生するような物になっていくだろう。現在の機能は、最近のデジタル機器の発達を考えると、それほど難しい技術を使った物ではないが、こういうものを作ろうとした発想が素晴らしいと思う。


2003年11月22日(土) 「死の川とたたかう」を読んだ

 朝はゆっくり。午前中は買い物。午後、「王妃マルゴ(アレクサンドル・デュマ:河出文庫)」を読むうちに、いつの間にか午睡。17:30〜、直哉、崇生とBEEで散髪。今日は、ゆっくりなOFFだった。

 今週は、読書旬間ということで、「死の川とたたかう」を読む。イタイイタイ病が世に公害病として認知されるところから裁判での勝訴に至るまでを描いた、子供向けのドキュメンタリー。自分が小学生の時に読んで強い衝撃を受けたのは今でも覚えている。教室前の学級文庫に置かれていたのでずっと読んでいた。社会科に目を向けさせるきっかけになった30年前の本と、ここで再開したのも、運命かもしれない。

 筆者は、当時の富山新聞社の記者で、原告の立場に寄り添った記述になっている。その分、客観性には欠けるところもあるが、公害病とその原因となった企業を許すまいとする正義感と主張がひしひしと伝わってくる。イタイイタイ病患者の病状や、裁判でのやり取りで語られる言葉は、余りの切なさに目頭がゆるむ。イタイイタイ病の存在を世に問い、生涯をかけて病気と闘った萩野医師を中心に話は進む。誹謗と中傷の果てにかなりつらい時期を送った様子もうかがわれる記述がある。それだけに、たくさんの弁護士や学者が参集・協力し、次第にイタイイタイ病が認知されその責任が明からになっていくくだりには、胸が熱くなるものがあった。
 久々に本を読んで感動した。今、読んだからこそ改めて感じる感動だった。本質を突いた「本物」は時代を超えて大切なことを伝えてくれる。

 余りによい本だったので、他にも読みたくなって、昨日はついつい book offによった。「王妃マルゴ」は、上下で100円。コーンウエルのミステリーを2冊各100円で購入。文化をこんなに安く買い叩いても良いのかと思いつつも、ありがたいことだ。^^;


2003年11月21日(金) 税についての公開授業を見た

 2限社会。ビゴーの描いたノルマントン号事件の挿絵を見て、船長の台詞を想像するところをきっかけに、不平等条約について考えてみた。挿絵は、各自に配布すると同時に、プロジェクタでも提示。想像以上の不平等さに憤慨。
 4限、体育は今日からマット運動。教頭先生が、盛さん@奥田小の作成したCD−ROMを提示して、技のイメージをつかめるようにする。映像は、MPEGで作られているので、WMPで簡単に再生できる。画像も10秒以内にコンパクトに収められているし、動きも鮮明で優れもの。誰もが使えるコンテンツとしてどこかに置いてほしいものだ。


 13:10頃学校を出て、老田小へ。富山市租税教育推進協議会から委嘱を受けた税についての公開授業。授業者は山吉さん@6年生。みんなの願いを実現する政治ということで、政治単元の教材として「税」を活用。本時は、「増税することに反対か賛成か?」をここの立場を明確にして話し合う時間であったが、子供たちには、意識の底流に「よりよい社会を築くために」「無駄なく税金を使ってほしい」という意識があるようで、反対賛成を言いながらも相手の話の中に共感できる部分を感じ取っていた。

 給食の値段が安いわけを導入として、身の回りにありながら身近ではない「税」を身近な問題として考えさせているところがいいと思った。また、「税」の目的や用途など、調べたことを出し合った上でさらに感じたことや見つけたことについて討論する時間であったため、子供たちは、税は必要なものという前提を持ち、前述したような共通する意識を持つきっかけになったように思う。すばらしい実践だと思う。


 このような持ち込みの授業であっても、それを逆手にとって指導に生かそうとするところに山吉さんの工夫があった。単に税の学習で終わらず、ここから政治の仕組みの理解へと発展させていけたらいいなと感じた。

 また、持ち込みであるが故に、税務関係の専門家にゲストティーチャーを頼むことができる。今日の授業では文字通り感想しか言ってもらえなかったのが残念だが、今日の話し合いで問題になったことについて専門の立場から知見を述べてもらったり、子供たちの話し合いの結果を「部署に持ち帰って検討します」などといってもらったりすれば、子供たちの学習はさらに深まっていったことであろう。持ち込み行事や授業でのgive&takeをコーディネートすることも、これからは考えていけばよいと思った。
 

 いったん学校へ戻って、出張関係書類を整理。帰宅。
 明後日の法事のため、東京より叔父夫妻が来訪。
 日記を再開してから、Webへのアクセス数が元に戻りつつある。


2003年11月20日(木) 新湊市博物館で伊能忠敬を体験した

 社会科校外学習。出勤すると、50人乗り大型バスが来ていてびっくり。1人で2席取ってもまだ余る(笑)。8:30学校発。最初の目的地は富山市民俗民芸村。陶芸館前で降りて、地層の露頭を確認。その後、村内の各施設をグループで見学。時間の都合もあり、いずれか2館に重点を絞って見学するように指導。考古資料館、売薬資料館あたりが押さえ所であった模様。考古資料館では、寒江校区の野田遺跡からの発掘物があったことに、結構感激していた様子。

 10:00、民芸村を出発して、新湊市博物館へ。10:30過ぎに到着。ガイダンスを受けた後、松山学芸員のレクチャーで館内展示を見て回る。専門家の解説は、説得力がある。情報量は多かったが、わかりやすい言葉と話し方で、自分としてはかなり楽しめた。その後、館内のエントランスホールにて、測量体験。学習プログラムが作られていて、ワークシートも整い、子供たちはすぐに実験に入り込めた。ライトスタンドの高さを測ったが、実寸と測定値との誤差は、少ない班でわずか5cm。多い班でも、20cm余りとかなり正確だった。その後、自由見学の時間を取り、12:00過ぎ、学校へ。
 新湊市博物館は、規模は小さいが、小学生を対象に体験学習を取り入れたプログラムを取り入れながら、日常の学習に役立てようとしているところに好感が持てた。伊能図(小)の本物があることもすごいし、伊能を凌ぐ測量技術を持っていた石黒信由の文書の数々が大量に現存しているのもすごい。

 13:10、蔦さん@JR四国が来校。「わいわいレコーダー」での作品を見ていただき、要望もいろいろ伝える。「わいわい」はコミュニケーションしながら作品ができる点で、大変優れている。アウトプットがもう少し充実して、従来の壁新聞サイズに対応できるようになれば、相当活用の可能性は広がると思う。話をしていて、ハードとソフトの企業間のボーダーレス化(コラボレーション)が進み始めていることを感じた。

 放課後は、職員だけによる避難訓練。非常ベルの復旧等について研修した。その後、生徒指導に関するミーティング。


2003年11月19日(水) 今日の理科ねっとわーく

 今日も、理科の時間に、動画コンテンツを見てまとめ。今日は、事前にいくつかをダウンロードし、それを見ている間に次の画像を落とすようにしたので、さほどストレスなく必要な画像を見ることができた。しかし、音声を聞くためにスピーカーをつなぐが、ほとんど聞こえないくらい小さな音量しか出なかった。一斉授業を想定するならば、もう少し、肝心の部分の調節があると良いと思った。


2003年11月18日(火) 大泉中学校の総合を見た

 2限、理科。理科ねっとわーく(http://www.rikanet.jst.go.jp/)の動画を見ながら、大地のつくりの学習のまとめ。このサイトには使えるコンテンツが目白押し。でも、読み込みに時間がかかって、今日は十分見ることができなかった。以前に試したときにはそんなでもなかったのだが。

 4限、ドリル学習の時間。チャレンジ漢プリっこ、計プリっこに取り組む。同時進行で、支援講師の水上さんと二人で、Win98マシンのプリンタドライバを更新。全てで印刷できるようになって一安心。

 午後、大泉中学校でコンピュータ活用授業研修会。そもそも名前からしてすごい研修会である(^^;)。小学校からの参加は、木本先生@東部小と自分だけ。中学校からの参加もさほど多くなく、ちょっと寂しい感じだった。
 内容は、総合「シエラレオネに学ぶ」。今年の24時間テレビで放映していた「菅野美穂がアフリカで日本のマザーテレサに再会」の録画を見て感想を出し合うことによって、これからの学習の課題をつかむ学習。感想を出し合う場として電子掲示板が利用されていた。コンピュータを使うことを目的にせず、子供の意識を引き出すことが目的になっているところがよいと思った。

 帰宅後、「リローデッド」を見てから返却。今日の授業に関する長いメールを送信。作成に1時間半以上かかった(泣)。


2003年11月17日(月) 学研NEWの原稿ができた

 今日は、学習発表会の代休。ゆっくり起きるつもりが、6:30には目が覚める。夕べはコンタクトもはずさずにダウンしていた。

 茜を保育所に送り届けて、学研NEWの原稿書き。量は多くないがなかなか進まない。うだうだしているうちにお昼に。同じく代休だった崇生と「麒麟飯店」で昼食。帰宅後、ディスプレイに向かうが睡魔に襲われ午睡。2時間後に目覚める。起きたところで何とか原稿を仕上げて送付。1月号に掲載の予定。

 3:00頃家を出て、民俗民芸村へ。今週木曜の社会見学を前に、陶芸館横の地層の露頭を下見。そのまま職場へ向かい所要時間を確認。置き忘れていたレンタルCDとカメラを取りに入る。NHKから月末の会議の派遣依頼、明日の中学校の情報教育授業研修の日程変更案内のFAXが入っていた。新富観光に木曜の社会見学のバスの確認。

 帰りに高橋研究室へ。沖縄から持ち帰っていた、A&Wの「ルートビア」を進呈。さんざんな評判だったらしい(笑)。マリエの「靴下屋」に寄って帰宅。夕食後、文苑堂へ効果音に使ったCD返却。社会見学のしおりを作成してから就寝。


2003年11月16日(日) 学習発表会「世界の食と人々のくらし」

 7:30出勤。ブラスバンドと最後のリハーサル。朝から、とても響きがよい。教室に帰って、劇の台詞を一通り練習してみる。
 
 9:00〜、学習発表会。ブラスバンドのステージからスタート。管がよく鳴るようになったので、指揮は控えめに。考基の自作ドラムセットとリズム感は絶品。ビブラスラップもきまり、これまでで最もよい演奏だったと思う。


 6年生は創作劇。世界の食と人々のくらしをテーマにこれまで学習した成果を織り込みながらのステージ。生活劇とその中で演じられる劇中劇の組み合わせといった感じ。

 劇中劇は2部に分かれている。1部は、「世界グルメ探検隊」という設定で、ギャグをかませながら、食べたことのない世界の味を紹介する。2部は、難民キャンプを舞台にした物語。遠い道のりを水を運んだり、ゲリラに食料を奪われたり、食料を求めて30kmの道を旅したりといった、学習で知った内容を織り交ぜながら、家族のために惜しみなく働く子供を主人公にしたシリアスな物語を展開した。

 この2部の物語を生活劇でつなぐという構成。(説明が難しいな。)脚本は、ある台本を基に、子供たちが考えたもの。まぁ、脚色はかなりしたけどね。

 シャイな子供たちなので、本番はどうなることかとはらはらしたが、ステージが進むに従って落ち着いた雰囲気になり、客席も次第に静まりかえる。後半は、会場とステージが一体になり、よい雰囲気の中で発表を終えることができた。大変立派なステージだったと思う。

 これまでの学習のまとめも印刷して掲示してあり、劇と掲示による発表がタイアップになっている感じ。募金箱も一緒においておいたところ、2000円以上のお金が集まり、子供たちもわたしも大感激。


 終了後、会場後片づけ。11:30〜13:30まで、子供たちはバザーに参加。13:30〜、5限。体育館の最終的な片付けを確認してから、14:30解散。
 
 18:30〜、県庁前「新三陽」でご苦労さん会。「BASARA」で2次会。市電で帰宅。飲み過ぎてはいないが疲れと心地よさでdown。(石井さんすみません)。 


2003年11月15日(土) マトリックス・リローデッドを借りた

朝食は朝マック。

 今日か明日に、「マトリックスレボリューション」を見に行くというので、おさらいのため、文苑堂で「リローデッド」DVDを借りる。ところが、PS2が動かず(寿命か?)、やむなく職場においていたDVDプレーヤーを取りに行く。ちょっとだけ見たが、特撮の技術はものすごい。10年前には考えられなかった映像。スピードのある場面でときどきスローモーションになるのがアクセントになっているが、そういうのって、かつてどこかで見たような感じもある。

 午後は、康子が堀川小の創校130周年記念式典に出席。自分は自宅で、明日の学習発表会の効果音の編集等。


2003年11月14日(金) 題名を考えること 文溪堂からの返信

 情報教育紀行を日記サイトに変えてから、毎日題名をつけることになった。後から、何を書いたかが振り返られるようにつけるのは難しいが、楽しい作業でもある。

 学習発表会前日。最後の練習となった。動きは小さいし、結構細かいところで忘れていることがある。「練習は本番のように、本番は練習のように」とは恩田陸の小説に出てきた言葉だが、どこまで上がらずに表現できるか、子供たちの姿を見守りたい。

 わいわいレコーダーを使ったまとめの方も仕上がり、体育館渡り廊下に掲示。図工作品も全員分が揃った。

 放課後はブラスの練習。音は大変よく出ているが、前日だというのに演奏はバラバラ。当日にモチベーションをどこまで高められるかがポイントである。

 文溪堂からの返信が届く。プリンタドライバを更新してみてはどうかとアドバイス。早速試してみると印刷が可能になった。初歩的な解決法に思い至らなかった自分を反省。松山学芸員@新湊市博物館から、社会見学のプログラムについての連絡。相談していくと充実した内容になっていく。

 帰宅後は、食事をしたら後はうとうとしてしまう。そのまま意識不明(^^;)。


2003年11月13日(木) 日記再開をWebで告知した&チャレンジ漢プリ・計プリの印刷トラブル

 学習発表会の練習も一段落。ブラスは朝練お休み。1限は舞台稽古だったが、かなり落ち着いた雰囲気で練習。一皮むけたかな。2限、内容の変更点を子供たちと検討。
 昼休みは、図工室に作品の掲示・展示。

 5限の算数では、「チャレンジ計プリっこ」を活用してドリル学習。子供たちは意欲的に学習に取り組む。しかし、Win98のマシンからは印刷がうまくできない。1回目のプリントは印刷できたが、2回目以降はペンギンのキャラと氏名欄が真っ黒に印刷されるだけ。結局、Win2000のマシンを共有して使わなければならないため、ちょっと落ち着かない雰囲気になってしまう。(放課後、文溪堂にメールで問い合わせ。返事に期待。)
 6限、総合のまとめのポスターの修正。印刷してみせると、他のグループを参考に見出しの大きさや記事の配置を工夫している。グループ内の検討も進み、「わいわいレコーダー」のソフトとしての特性が生きている感じ。


 日記の再開をWebで告知し、リンクも張った。今年は、対外的にはおとなしくしているので「紀行」という感じではないが、まぁ、ときどき寄ってやってください。
 夜は、Web作成と、メール処理。いろいろとたまっていた諸連絡等が進んだ。劇の効果音を追加。


2003年11月12日(水) 快演!桐朋アカデミーオーケストラ

 午前中は、校内学習発表会。初めて大勢の前で演じたためかなり緊張した様子。自分の持っているせりふをとにかく早く言ってしまわなきゃ、みたいな感じになっていた子供もいた。教室に帰ってからも、声が小さかったこと、せりふが速くて間がなかったことなどを反省。舞台そのものは前半は笑いもあり、後半は1年生までじっくり見てもらえたりと、構成も内容もかなりいい線いってると思うので(自画自賛。笑)、もうひとがんばりでいいステージに仕上がりそう。午後からは、掲示用の総合のまとめ作り。

 16:00〜18:00、反省会。よいステージにするためにかなり白熱。本校のように少人数で大きな行事を回すのは、やりがいもあるが大変。

 日直だったので、校内を巡視し終わったところで、康子からTEL。今日は桐朋アカデミーオーケストラ特別演奏会だった。急いで学校を出るが、オーバードホールについた頃には2曲目が始まっていた。


 本日のプログラムはフランス音楽。指揮は世界の秋山和慶。3曲目、ラベル「スペイン狂詩曲」から聞くが、今日の桐朋は鳴りがいい。とてもドラマティックで充実した演奏だった。

 本日のメインは、サン=サーンス「交響曲第3番『オルガン付き』」。元々派手な曲だが、今日は、桐朋のステージでは、これまでに聞いたことのない迫力の大音量。弦の弓の動きも未だかつてない大きな動きだし、管もブラスバンドのように鳴り響いていて気持ちよかった。しかも、ただ大きいだけでなく魂のこもった演奏だったのがすごい。オケは指揮者でかくも変わるものなのか。最後まで聞く者を飽きさせない、情感のこもったすばらしい演奏だった。フィナーレに、弦も高く弾き切られ、管の残響とともにタクトが振り上げられた瞬間、全身にびりびりと流れ来るものがあった。とても感動した。これまで生で聞いた中では、ベストの演奏だったと思う。ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」、ラベル「マ・メール・ロア」を聞きそびれたのがとても残念。こんなによい演奏なのに客席に空席が目立つのも残念だった。

 というわけで、帰宅してみたら21:00。クラシックをゆったり聴くというのは、とても贅沢な時間の使い方だと実感。でも、今日はその贅沢さに見合った演奏だったので満足。


2003年11月10日(月) 卒業写真撮影

 朝活動に、卒業記念写真を撮影。本校は人数が少ないので、職員全員と6年生児童が全員で一緒に写真に収まる。屋上でクラス写真。
 1限は、劇練習。短い時間だが子供たちはよくせりふをおぼえている。これまでの総合の学習の成果を織り交ぜた内容で、「学習発表」にはなっているだろう。午後からは、図工ということで、道具類を作る。


2003年11月09日(日) ワールドカップを見た

 富山でバレーボールワールドカップの試合が開催されるということで、午後から富山市体育館へ。観戦した第2試合は、中国−アルゼンチン戦。

 試合前の練習から個人技のレベルの差は歴然。正確なトスワーク、ピンポイントに決まるスパイク、打つタイミングはほとんどクイックと、技術の高さが見える中国に対して、パワーとスピードのアルゼンチン。対照的な2チームであった。試合が始まると、序盤は競り合うが、一度崩れると失点を重ねるアルゼンチンに対して、崩れそうになると移動攻撃で豪快にスパイクを決める中国といった感じ。結局3セット連取で中国の勝利だった。中国は選手の身長も高くて壁のよう。

 ワールドカップは、フジテレビ主催ということで、バボちゃんが会場を盛り上げる。専属DJが、大音響で実況し続けているので、試合は盛り上がった感じがするが、選手にとっては集中力がとぎれたりしないのか、心配になった。

 初めて入った富山市体育館は、とてもきれいだった。


2003年11月08日(土) 日記を「エンピツ」にしてみた

 毎日Web作成ソフトを立ち上げるのは面倒なので、気軽に日記を簡単に書けるよう、日記サイトに登録してみた。


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