情報教育紀行2002 11月号

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11月30日(土)
 朝早く起きて富山教育の先人展原稿を書こうと思っていたが、妙高の寝心地が意外によく爆睡。結局起きたのは、8:00を回ってしまった。起きてすぐほりたんに電話。昨年度のパッケージの提出形式が変わったこととそのためにフォルダ構造を変更しなければならないことを報告。堀田研の学生を動員してもらえることになった。しかし、9:00からのミーティングで、明日までに提出するよう永野先生から強い要請(^^;)を受けたため、澤橋さん、渡辺さんと3人で対応することに。エクセルの書き換えは始めてみると判断を要するところがたくさんあることが判明。また、修正には結構時間がかかることもわかった。結局、いる間に終えられず。ワークシートファイルのPDF化とフォルダ構造の変更を2人に頼んで富山へ向かうことに。10:30自然の家を出て高速へ。
 一旦家に寄ったら、崇生が再び発熱。13:00〜富山県教育記念館にて布村教頭@呉羽中らと富山県の教育先人展冊子編集委員会。須山先生のチェックが入り始めて、原稿があがってくる待ちになったので、その時間を利用して、自分の原稿の執筆修正。科文にて写真を撮る必要があることがわかったので、一旦記念館を抜け、アポを取って撮影に向かう。布村館長に菊池勘左エ門(富山湾の貝の研究家)の資料を見せていただく。同じ日にご兄弟のお世話になることに。1730再び記念館へ。年号の表記など統一が必要なところに朱を入れる。できるところはそれほど多くなく、とりあえず出版社に送ることに。途中堀田先生から電話が入るが我々だけで対応できたことにホッとされた様子。明日から海外なのに原稿を抱えて大変そう。
 家に帰ると、康子も風邪でダウン。茜も昼寝をしていなかったので一緒にダウン。直哉と一緒に樹亭でチャーシュー麺と焼き鳥。みんなを寝かしつけて、パッケージのエクセルファイルの修正。富山班の分ができたところで25:00自分もダウン。

11月29日(金)
 年休を取って崇生を病院へ。結局点滴を打たれる。かなり楽になった様子。3限から授業。社会科ではプロジェクタで資料を提示しながら話し合い。放課後、学校Webの更新。校長室だよりと11月の寒江っ子にデータを入れる。17:15に学校を出て、小杉インターから妙高へ。有磯海で渡辺さんと合流。食事、買い出しをして国立妙高少年自然の家着が19:30過ぎ。心細げに作業をしていた澤橋さんは我々の顔を見てうれしげであった。みんなで行ったCECのデジタルコンテンツ評価について重複している項目を削除する、表記の曖昧なところを統一するなどのゴミ取りを行う。 授業での活用についてのコメントは、富山班でそれほど煮詰めたわけではないので、かなり桁のそろっていない感じがした。人によってとらえ方がずいぶん違ってしまったよう。その点では、今回のクオリティはあまり高くなかったなと反省。作業がなかなか軌道に乗らず、終わってみれば25:00。(飲んではいたけど)。作業場所に一緒にいた飯塚さん@聖心女子大からの話で、昨年度のパッケージの提出形式に不備があると判明。修正が必要だが、htmlのタグ打ちの知識と時間が必要そうだったので、明朝、朝一に堀田先生と相談することに。空いてる部屋に潜り込んでそのまま就寝。

11月28日(木)
 防災訪問。最近毎日1時間はプロジェクタを使っている。これだけ使うんだったら。教室に常備してもよいかも。昨日の今日なので、結構気の抜けた1日。生徒指導的にはちょっと大変なこともあり落ち込む。気持ちを切り替えなきゃ。17:00職場を出て、島耳鼻科。明日に備えてタイヤをスタッドレスに交換。崇生が扁桃腺のため発熱。明日は休まなきゃならないだろう。富山の教育先人展の原稿ができていないことが気に掛かるがついつい「海辺のカフカ」を最後まで読んで、しまい手が回らず(^^;)。

11月27日(水)
 木原先生来校。NHK青木CP、宇治橋さんや田尻先生@豊田小をはじめとした県内教員、、富山大学関係者など30に胃異常の参加で公開校内研。13:50より、熊野小(渡辺級)、長岡小(石黒級)と他地点接続で、川サミットのテーマを話し合う授業。熊野小が接続にとまどったが、携帯で連絡を取って対処法を話し合い無事接続できた。夕べの教訓が生きたと思う。というわけで、10分遅れで授業開始。これまでの3校に川に対すると取り組みのエキスを発表し合ったあと、テレビ会議をいったん切ってこれから川についてどんなことを考えていけばよいかをいかを話し合い、最後に再びつないで、どんな話題が出たのかを報告しあう、という授業。木原先生@大阪市立大の講演は、総合的な学習のカリキュラム設計と評価についてのお話し。本校や実践校の取り組みを事例に具体的にお話ししていただいた。内容は簡潔にして明快。小中での連携したカリキュラムは、内容が固まっていない今だからこそできるという示唆など、今すぐ考えるべきこと、これから追々考えていくべきことを整理し、明確にもつべきだと感じた。全体に大変実りのある研修会になったと思う。協議会では十分に時間を取ることができなかったため、せっかく参加いただいたみなさんにお話を聞けなかったのが残念。その後、木原先生はすぐ大阪へ。どうして木原先生を呼ぶことができたのか(しかも校内研で)という問い合わせもあったらしい。校内研を大々的に公開するというのも、富山ではあまり例のない話。実践的にも研修会のスタイルとしても、新しい試みを経験できたことをありがたく思う。

11月26日(火)
 放課後、接続テスト。セレクタがないことに気づいて高橋くんに相談したところ、寒江に持ってきてくれることに。NTTの橋森さんに協力いただいて他地点接続を行ったがはじめは全くつながらず。いろいろ設定を試してみたが、最終的には、寒江だけが声を発することができず。富山大にある古い機械を使うことになり、黒田先生に届けていただく。富山へ打ちあわせに来ていた青木CP、石橋デスク@NHK、宇治橋さん@NHKエデュ、石川さん@中部ブレーンズもなぜか同行。にわかに学校視察の様相。結局、インターネットとの競合という初歩的なトラブルが原因と判明。寒江では日中インターネットとかぶることがなかったので、これまでトラブルが起こらなかった。LANケーブルをすべて抜くことで対応することに。

11月24日(日)
 7:51発しらさぎで富山へ。途中、菊さん@桜谷小から電話があったと連絡。富山県教育の年表作成中とのことで、調べている人物の生年月日を連絡し忘れていたことに気づく。菊さんに電話し富山に到着次第に連絡を入れることを約束。この仕事ではほとんど役立つことができなくて、心苦しく思う。反省。11:40頃富山着。茜の具合が悪く家で様子を見る。出張中にたまったメールを処理。27日授業についてネット上で打合せ。

11月23日(土)
 名古屋観光ホテルは、朝食がおいしい。さすがモーニングの街名古屋のホテルだ。レストランで出くわした村岡さん@ジャストシステムに挨拶。時間に余裕があったのでバスタブにつかりながら新聞。10:30〜ジャストシステム名古屋営業所でジャストスマイル2の製品評価会議。最初の一太郎スマイルも子どもが見ただけで使えるインターフェイスが秀逸だったが、バージョンアップしてさらにかゆいところに手が届いている。自分の地域では何年から導入されていて、という話から始める方もいらして大変な会議だったが、各地域でのスマイルの使い方がわかってそれはそれで面白かった(^^;)。会議の目的とか時間コストをもう少し考えてもらえると、スマートな会議になったと思う。わたしたちが考えているのはスマイルについてなのだから。一太郎スマイル、はっぴょう名人の次期バージョン。次のスマイルに標準装備される地図ソフト。校内交流のためのネットワークツールについて検討。次期バージョンはさらに直感的なインターフェイスによる使い勝手が向上している。地図ソフトも使いやすそうでよい感じ。ネットワークツールはコンセプトがはっきりしていなくて混乱したが、ツールの用途について具体的場面に即して討論したのでかなり整理できたと思う。あとはジャストの判断。終わってみれば19:00の長丁場だった。ホテル近くの居酒屋で一献。穴蔵みたいな隠れ家の趣のあるすてきな店だった。

11月22日(金)
 本日はメディアの活用はなし。国語では、説明文の読み取りに教科書会社のワークシート集を活用しているが、これがなかなか勝手がよい。内容を絞り込んであって、記入する言葉が明確に選べるようになっている上に、それをまとめていくと、文の内容が的確に要約できる仕掛けになっている。教科書が変わった今年度は、指導書もワークシートも昨年までとは相当様変わりをしていて、情報活用の実践力の視点が多く取り入れられている。光村図書は本気だと感じた。
 15:30〜校内研。来週ある公開授業の事前研。これまでの実践の流れや、カリキュラム構想の考え方、本時の意図と手だてなどについて討論をした。校長T、教頭Tには、川サミットのテーマを見つける時間として有効に働かせるための視点について、いくつかの指摘をいただいた。うちの管理職はやっぱりすごいです。単元の構成や学習の目的は明確なので(のつもり)、それを具体化するためにはどうあればよいかという視点で研修会は進んでいった。こうでなくっちゃ。参観者は今日現在も増えている模様。ついにアナウンスをしていないところからの申し込みまで現れた(汗)。17:00に学校を飛び出し帰宅。康子に送ってもらってJR富山駅。茜が発熱したため職場を早退していた。熱はあるが元気そうなので安心。
 18:08発しらさぎで名古屋。週末のためかすごく込んでいた。金沢からはたくさんの立ち乗り客。富山が始発でよかった。車内で雑誌を読む。「総合的な学習を創る12月号」は巻頭のシンポジウムが読み応えがあった。元大手町小校長小林氏の論にうなずくこと多数あり。「楽しい算数授業10月号」「授業研究21・11月号」は基礎学力の特集。20:00頃名古屋着。駅ビルは早くもクリスマスデコレーション。それもものすごい規模で感動もの。名古屋観光ホテル泊。落ち着いたよいホテルだ。

11月21日(木)
 1限国語。範読CDを活用。話を的確に聞き取るというのもある程度の経験が必要。だとしたら、そういう場面を意図的に作ってやらねば。2限社会。Webを見ながら自動車作りの行程を確認。写真と動画の実写映像はリアリティはあるが、サイズが小さく動きのしっかりつかめない。イラストが動くタイプは、工程はわかりやすいが、作業にかかる時間や周辺の様子に対するリアリティがない。一長一短である。4限理科。川学習用のDVDを見せながら、上流、中流、下流の石の石の形や大きさの違いを学習。昨日の実験観察が生きている。放課後、27日の指導案作り。突貫工事で第1案完成。木原先生がおいでになるとすると、これまでの学習の経過や、教科とのつながりと言った資料も提示する必要があるように思う。大浦歯科、最終回。帰宅後なんとなく時間だけが過ぎていく

11月20日(水)
 3限「川」を視聴。今回は、内容的には十分理解しうるが、川を作るという感覚と護岸工事等を行う必然性を感じとるのが難しかったようだ。紙に感想を記載。6限、川の流れがどのように地面を削っていくかを見るために、サツマイモ畑跡地に小さな川を作り、じょうろで水を流しながら実験してみる。実体験もしっかり積むことが大事。流れの外側が、流れが速く削られることを理解できたと思う。18:30〜、富山大学にてNHK中部ブレーンズ石川さん、富山版川データベースプロジェクト打合せ。山西先生、黒田先生、高橋くん、渡辺さん、石黒さん、澤橋さんが参加。NHKがリストアップしたモノの中から重複等をのぞいて、神通川水系に関わる約50タイトルを選択。12月末までに、いったん、データベース化して試験的に見ることができるようになるとのこと。再評価して、最終的には実用的なコンテンツの見残すことになる。ナレーションも、字幕もなしの生データとしてもらうことになったので、作業にはそれほど時間がかかるわけではなさそう。でも、だったら2学期の始めにあげてほしかったと思う。実践に活用できるのは3学期ということだったので、そのころの番組に関わりのありそうなコンテンツも探していただくことに。その後、そのまま教員4人で27日の公開授業の打合せ。テレビ会議での進行や共通ワークシートを活用することを確認。

11月19日(火)
 今日から普通授業モード。3限社会科は長い間、発表を保留していたが、実物投影機とプロジェクタを活用し、ノートに準備していた資料を提示しながら発表。自動車の生産にまつわる様々な工夫について討論。15:30社会科資料作成委員会。「わたしのとやま」の校正について確認。今年度の作業はこれにてほぼ終了。また一つ仕事が終わっていった。授業公開に坂本さん@利田小、小川先生@富山大も参加を表明。澤橋さん、石黒さんも講演会に参加となると学外から10名程度の参加か。

11月18日(月)
 茜を保育所に送った後、大浦歯科。終了後、崇生の一日参観へ。2限目(音楽:ハンガリー舞曲5番を合奏)と3限目(算数)の始めをちょっとだけ参観。島耳鼻科。車庫の補修材料を買いに父とmusashi、篠原竹店。青竹を専門に売る店が富山にあることに驚く。しかも安い。ターバンでカレー。大学へ。CECのコンテンツ評価を半ば睡魔に襲われながらこなす。16:00に切り上げて、寒江小。木原先生の講演会要項をWeb化するために案内書類を取りに行く。すでに、白江さんが参加を表明。せっかくの講演だからたくさんの方に参加して頂きたいと思うが、授業から参加の人が増えてくるとなると、どういう展開になるのかちょっと心配。黒田先生も時間があけば参加するようなことをいわれ、話がだんだん大きくなっていくことにおののく。求める人はこういう機会を逃さないことを職場のみなさんにわかって頂くよい機会だと考えていたが、ちょっとやり過ぎか?市民病院横の新しいドラッグストアでコンタクトレンズの洗浄液を大量購入。

11月17日(日)
 本日は学習発表会。7:30に学校について、ブラスの朝練習。今日で今シーズンの大きな演奏は終わりなので、朝練習も終了。ロングトーンをして最後にもう一度リハーサル。チューニングをしてからいったん解散。再び集合後は、ぎりぎりまでステージの後ろで音出しをする。おかげでスターウォーズの最初のトランペットのハイFも何とか出た。多少テンポがずれたところもあったが、今の子どもたちには精一杯の演奏ができたと思う。手締めのボウタイが職場のみなさんには受けていた。5年英語劇では、あろう事か準備が完了していないのにブザーが鳴らってしまい、幕が開いてしまった。子どもたちはさぞ焦ったと思うが、何とか切り抜けつつステージを進めることができた。効果音も適切に入り、前回よりはグレードアップできたと思う。それにしても、いきなり始まってしまったのには参った。子どもたちは、バザーの後いったん集まって、作品鑑賞を行い、14:00下校。その後、学校Webに学習発表会のページを作成公開して帰宅。朝練は終わったが鍵当番だったため、火曜日はやっぱり早く行かなくちゃ(泣)。

11月16日(土)
 3:00に起きる。富山県の教育を拓いた人々パネル展のための原稿を書く。夏休みに収集していた資料が見つからず焦った。原稿は遅々として進まず、9:30をすぎてようやく2ページ仕上がる。それを持って教育記念館へ。10:00〜、富山県の教育を拓いた人々パネル展実行委員会。冊子原稿の最終〆切と残りの仕事を洗い出す。スケジュールをあわせると12月1日に集まらなければならないことが判明。上越から帰ってこなくちゃ。終了後、布村教頭@呉羽中と原稿内容について打合せ。いったん帰宅後大学へ。13;30内地留学報告会に途中から参加。澤橋さんの発表はかなり評価とカリキュラムを結びつけていてかなり具体的。問題点も明らかになったので、後半に向けてさらに具体化していくことであろう。西村Tは、メディアが全く使えないスタート時から比べると、どのあたりに問題を絞るかがかなり見えてきた様子。しかし、未だに情報手段を活用する技術をどうつけていくかに縛られているような感じ。そこを脱することができればいいなと思った。寺西Tは、教育の情報化をどう進めるかという話だった。もう少し、総合的な学習のねらいやねらいに達するための授業構想の仕方など細かい点まで具体化すると、現場に出てから実践につなぐことや周囲に広げることができると思う。

11月15日(金)
 ブラス朝練習では、リタルダントをかけるところとパーカッションを集中的に鍛える。1限劇の練習。大きな声で話すことと機器の扱いになれることに主眼を置く。図工室に立体作品を並べた後は、ふつう授業。午後、体育館で会場準備の後、ブラスだけ集まって最後の練習。早々に帰宅し、原稿に向かおうとするが強烈な睡魔に襲われたため、とりあえず眠ることにする。

11月14日(木)
 校内学習発表会。ブラスは、本日の朝練で初めて体育館のステージに立ったが、1ヶ月前に一度同じ場所で演奏しているので、さほど混乱はなかった。9:00開始の予定だったが、人がそろわず若干遅れる。ブラスの演目は「スターウォーズ・ハイライト」と「君の瞳に恋してる」。わずかの時間でよくぞここまできたモノだと感心。朝練習以外はいっさい時間がとれない状況で、しかも30人ものバンドでよくできたと思う。管のメロディがこなれてくると今度はパーカッションが気になり始める。明日はもうちょっと鍛えた方がよい。5年英語劇は、使い慣れない機器のため効果音のタイミングが合わず。声も少々小さくて残念。パワーポイントで提示した字幕が大変好評だった。こういうこともできるのだという可能性を示すことができたように思う。16:00反省会。行事を進める上での段取りの大切さを再確認。

11月13日(水)
 今日の練習で早速字幕を提示してみた。子どもたちはプレゼン経験があるので、担当になった子どもは何の違和感もなく操作している。音楽担当や照明担当も決まり、だんだん担任の手を離れていくのが頼もしい。夕方高橋くんから電話があり、ハイディ・ポッターと食事会にこないかと誘われる。原稿がきついので断ろうとしたが、泣きが入ったため行くことに(笑)。ハイディは寿司か餃子が食べたいということで(恐るべき英国人。^^;)駅前福助寿司別館というカウンターだけの店へ。いかそうめん、バイ刺しと日本酒で一献。博物館と七五三談義で盛り上がる。家に帰ったら原稿は書けずに就寝。予想通り。

11月12日(火)
 夏休みに胃検診へ行く機会を失ったため(^_^;)に、午前中、市役所で検診を受ける羽目に。朝からおいしいバリウムをいただいてしまいました。本日は短縮校時。午後から、第2区域教育課程研修会。昨年度から地域理解、国際交流などから研修先を選択するようになっている。自分は「天文」を選択したので富山市天文台へ。館内施設や、反射望遠鏡についての説明を受ける。望遠鏡について説明してくださった布村先生の天体にかける情熱はかなりのもの。帰宅後、英語劇につける字幕をプレゼンで製作。台本をスキャンしてパワーポイントに貼り付けるだけの作業だが、55ページにも渡り、できあがってみれば26:00だった。

11月11日(月)
 今日はポッキーの日なのだとか。自動車文庫。劇練習と図工と道具作りの一日。背景ができたのは大きな収穫。古木Tのマシンがメールを送信できない状態になったとのことで見てみたが、送信アドレスの設定を変更したはずなのに、エラーメッセージが消えない。アウトルックはよくわからない。18:00大浦歯科。Web更新。今日は早めに寝る。県東部教育課程研での宮野小の様子を公開。

11月10日(日)
 ゆっくり起きる。自分のWeb更新。お昼に「8番」へ出かけると、古木教頭ファミリーに出会う。ご近所なことを改めて実感。午後、メールチェックと読書。夕食が終わってから、学校Webの5年生ページを更新。ビジュアルに作り込んでいこうと思う。

11月9日(土)
 11:00〜、富山大学教育情報システム科学研究室にて、CEC富山班会議。出席は、向井光さん、向井康さん、渡辺純さん、石黒さん、澤橋さん、高木さん、に加えて、中條さん、中野さん、渡辺直さん、正來さんの石川勢と、高橋くん、杉浦さん。プロジェクトの概要と本日の作業、これからの見通しについて説明をした後、各自作業に入る。今日の作業は、CECから提供されている、教育用素材集の評価。どの教科のどの学年に位置付くかをデータベースに記入していく。とりあえず動画を評価をした後に、静止画にうつる。教科や小中学校に位置づけにくい内容については、そのように評価するというのも課題の一つである。16:30ぐらいかかって、ほぼ作業を終了。12月初旬までに、コンテンツを利用した教材の展開例をレシピの形で作るのが、次の宿題になる。16:30〜、「教材設計マニュアル(鈴木克明著)」をテキストに、輪講。澤橋さん、杉浦さん、西村さんのプレゼンを基に内容についての理解を深める。学校での教材を作る上で考えておくべき内容を理論として説明しており、学校でカリキュラムを考えていく上で必携となる本である。康之さんとの討論がおもしろかった。しかし、これまで、カリキュラムといいながら教科書の単元名を並べることに終始してきた人にとっては、この本を理解するのは至難の業かもしれない。話が盛り上がって終了は18:00。研究会後19:00、「トラッテリア・モグモグ」にてイタリアン。「サントリー・ジガー・バー」にてアイリッシュウイスキー。タクシーで帰宅。

11月8日(金)
 図工の時間を利用して、道具類の製作。驚いたことに子供たちの多くが、正月の準備といわれても、具体的なものをイメージできない。新巻を知らなかったり、小判など昔のお金のかたちを作れなかったりするのに驚く。正月の準備をすることもなく、テレビでは時代劇の放送が少なくなり、我々の生活環境が変わったことを実感する。地蔵やきつね、新巻などの画像をインターネットで検索し、印刷して資料として活用する。6限ブラス。来週の木曜日にできるようになっているのか???河合楽器の「スコアメーカー」なるソフトがあったので、インストールして使ってみる。スキャナから楽譜が読み込めたり、移調が簡単にできる上に管楽器の調正にあわせた楽譜を簡単につくってくれる優れもの。次回のマーチングの楽譜はこれでつくろう。

11月7日(木)
 県東部東部教育課程研究集会。会場は、婦中町立宮野小学校。此川さんは、今年も授業者だった。本人曰く「再履修ですぅ」だそうだが、2年連続はきつい。5年「わたしたちのくらしとケーブルテレビ」を中心に参観。どの学年も事実を基に自分はどう考えるかを語ることをベースにおいている。「本時での話し合いが、子供の見方や考え方にどのような影響を及ぼすか」という視点で参観した。
 5年授業は、話し合いの中で、友達の「関わり方」を垣間見ることになり、そういう友達の関わり方を知ったり、自分と比べたりすることによって、同時にケーブルテレビと自分の暮らしとの関わりを見直す時間になっていったと思う。後半、これからの技術に話が流れすぎて、本時のまとめを書くときに、自分の暮らしとケーブルテレビとのつながりという視点が薄れてしまったのが残念だった。最後にゲストティーチャーが、単に感想だけでまとめようとしたので、担任がこれからの展望について質問したところ、本時の流れに沿った未来のケーブルテレビが技術的にどんなことができるかという話になり、未来への夢を抱いて授業を終えることができた。ゲストティーチャーを招くときに、授業の意図やどういう話をしてほしいかについて、理解してもらうのがとても難しいと感じた。
 6年此川さんの授業は「みんなの願いを実現する政治−宮野小学校の校舎改築を通して−」。校舎の改築にあたり、実に多くの人々が願いを持ってそれに関わっていることを事実を基に話し合う時間。行政の立場、住民の立場など様々な視点からの意見が出ており、子供たちの真摯に授業に望む態度が伺われる。でも、此川さん自身にいつものはつらつさが見られず。もうちょっと元気にやろ。
 藤岳指導主事の講話はいつも通りにとてもなめらか。 ゲストティーチャーの役割についての話に納得。
 午後は、研究経過報告。せっかくのたくさんの研究成果なのに、プレゼンテーションが紀要の文章をそのまま映し出すものでポイントが伝わらず残念。北俊夫先生@岐阜大の講演。

11月6日(水)
 学習発表会の練習に明け暮れる一日。ようやく言葉を覚えはっきり言えるようになってきた。日本語の意味とのつながりがわかるようになると、もう一段理解しやすくなると思う。言葉だけでは伝わらないだろうから、どれだけしっかり演技できるかが問題。子供たちが、低学年やお年寄り向けに、字幕がいるのではないかという声があがってきた。「プロジェクターで提示することは可能だから、プレゼンにして作ってよ」と言ったら固まってしまった(笑)。ホントにそうするなら時間を取る必要がある。放課後、学校Web、「保健室から」の更新、11月の寒江っ子」公開

11月5日(火)
 昨日は、ゆっくり眠ったはずなのに、今朝は起きるのがとてもしんどかった。職場に行ってみると机上には文書が山積み。英語劇では台詞練習に今日もCD-ROMを利用。早く覚えてほしいものだ。ブラスも先は長そうだし、学習発表会まであまり日はないが、うまく仕上がるのかどうかが不安。社会科は自動車工業についてまだ終わっていない。Webで生産の様子を調べている子供が数名。マルチメディアクラブではCGに挑戦中。操作にようやく慣れてきて、今日は印刷までこぎ着けることができた。勤務時間終了後、わたしのとやま作成委員会の日程調整の電話が入る。最近、いろいろなことにしっかり対応できていない。仕事の能率がすごく落ちている。いけないことだ。17:30職場を出て大浦歯科へ。佳境にはいる(痛)。市内高屋敷に新規開店「醤(じゃん)」を発見。フードコーディネータが一役買ったような店構え。醤油ラーメン煮卵入りをいただく。材料の一つ一つを丁寧にそろえた感じに好感。ボリュームは少なめだが、スープのうまみがしっかりしておりなかなかのクオリティを感じた。「こられん華」にあい通じるものがある。(ローカルネタですみません)

11月4日(月)
 朝、ゆっくり起きる。すき間の時間には読書。デイビッド・ブリンの「変革への序章」上巻をようやく読み終える。社会派系のタイトルだけど実はSF。昼食後、靴屋、卓球用品専門店を回り、ボウリングをして帰宅。Webの整理。栃木と長岡の論文を一太郎ファイルで公開。たまっていた日記を更新する。読者もいることだし、毎日更新しなきゃ。

11月3日(日)文化の日
 本泉神社の祭礼。御輿を担ぐために学会から帰ってきたが、朝から茜が不機嫌で、しがみついて離れず。やむを得ず茜を抱えたまま、御輿の後ろからついて行く羽目に。みなさんに申し訳ない。昼食にマクドナルドへ。帰宅後茜の午睡につきあううちに自分も熟睡。たまっていた疲れが抜けていった。昼間寝たのに夜も早くに眠ってしまう。

11月2日(土)
 目覚めると外には雪が舞っていた。9:00堀田先生の講演「体験学習の場におけるIT活用について」のお話を聞く。10:00堀田先生と一緒に会を中座。タクシーで上毛高原、新幹線で長岡。堀田先生はホントに腰がしんどそう。無理なことは百も承知だけど、体をこわす前に休んでほしい。長岡着後、堀田先生の宿泊先へ荷物を預けに行こうとしたら、黒上先生にばったり出会う。1本後の新幹線で到着した市川さんも交え、へぎそばで昼食。タクシーで長岡技術科学大学。
 日本教育工学会。情報教育のセッションで4番目に発表。学会は協議会に比べると、やはりかなり研究色が強く、現場教員である自分には緊張感も大きい。長岡の発表については、内容が自分の中で十分こなれていなかったことが一番の反省。どんなことをメインに伝えるか、複雑な部分をどう整理して話すかについて自分の中で考えが熟成していなかった。平松先生@岡山県情報総合セとの受け答えがちぐはぐしてしまい、十分わかってもらえなかったのがとても残念。まだまだ修行が足りない。協議会と学会とでは話し方のトーンも変えていかないと聴衆に受け止めていただくのは難しいのだとも感じた。こちらはもう、反省することばかり。こうやって何かに挑戦して成就感を覚えたり反省したりすることは、自分を成長させる糧になると自分では思っている。そういう意味では、今回の学会2本立てもよい経験になった。大変だったけど。でも、最近「直前で辻褄を合わせること」がすっかり「得意技」化してしまっている。それを改めるというのが次の新しい挑戦かも(笑)。16:30木原先生と月末の寒江小訪問について打合せ。授業とその後の木原先生の指導の周辺の学校への公開について了承を得る。NHKのみなさんも一緒に来るとの話に驚き。
 小川さん、渡辺さん、森下くんとタクシーで長岡駅へ。飲み会の会場で寿司だけつまんだところで、時間切れ。北越で富山へ。教材設計マニュアルを購入したが、数ページ読んだところで爆睡。帰宅後、うなぎMLに反省を送って、後はぐっすり。


11月1日(金)
 全日本教育工学研究協議会。木金に設定してあったため、1日目の公開授業は参観できず。逆に県内の教員は、2日目の学会スタイルには出にくいようで、参加者はかなり少ない印象。受付でも結構混乱があり、去年の大会運営の準備を知っているだけに、今年度の運営に不安なものを感じる。午前中は、堀田先生座長のセッションに張り付いて、山脇さん、國香さんらの発表を聞く。山脇さんは、とても院生らしい研究内容で、伝えたい論旨がかなりはっきりしてきた。教育工学の場でカリキュラムについて語る以上は、聞く人が納得できるようなレベルまである程度具体化したものを示したなら、さらによい発表になったと思う。國香さんは初めての発表とは思えない話しっぷり。評価についてどんなことを語りたいかがはっきりしているので、聞く人にもわかりやすかったと思う。前後半の間の10分休憩時に、堀田先生からプレゼンに対する助言をいただく。二言だけだったが、それで頭の中がすっきりするのだから、さすがに堀田先生のアドバイスは的確である。その後、中条さん、高橋さん@岡山と聞いて回る。 昼食は驚いたことに駅弁の幕の内で、当日売りも同じ。高橋くんが「学会準備のメインは弁当ですよ。弁当がよければ誰も文句を言わない」と去年よく主張していたことを思い出す。
 午後から、渡辺さんの発表を聞く。教材パッケージを作る際にどんな点に留意すべきかについての発表だが、教材パッケージを作ったことにない人に、それをわかってもらうのは大変難しいこと。これからは大変役に立つ知見なのだが。発表終了後、自分の発表する情報モラルのセッションへ。だんだん人が少なくなって寂しい思いをしていたら、発表直前に中川さん@徳島や中条さん、中本さん、正來さんら知った顔ぶれがたくさん入ってきて、結構なにぎわいになった。三宅さんの発表と同じ時間帯なのに来ていただき感謝。
 宇都宮での発表は、問題提起と結論を同期させることと、概論の時にも実践の中でもまとめの中でも何度もたたみ掛けるように同じ結論を言うことに気を配った。前半を冗長に語りすぎ、一鈴がなったときにまだかなりの内容を残していたことが反省だが、上記のめあてはおおむね達成できたと感じている。自分の後の林さん@吉江中の発表を聞いて会場を後に。最後の発表者の時には、聴衆がほとんどいなくなり申し訳ない思いでいっぱいだったが、後の予定があるので仕方なし。富山大会では、スタッフがどれだけおもてなしの心を持てるかに心を砕いていたが、宇都宮大会の事務局にどれだけそれがあったのだろう。発表順に対する配慮や参加者を集める動きがどれだけあったのか?少なくとも会場では、それをあまり感じることができなくて残念だった。帰り際にkm2002のtoshiさんに会う。
 タクシーで宇都宮駅へ。名物の餃子を食べるまもなく、新幹線に乗る。東京方面へ行く人とたちと別れ、堀田先生、渡辺さん、小川さん、澤橋さん、堀田研のみなさんと一緒に、大宮で乗り継いで上毛高原。タクシーで水上温泉。わくわくミュージアム研究会の群馬OFF会。洞口さん、横山さんはじめメンバーのみなさんと楽しいお酒を飲み、温泉を堪能。