情報教育紀行2002 9月号

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9月2日(火)へと、
始業式。2学期スタートである。夏休みの一番と、今学期のめあてを語る機会を作るが、子供たちは4月頃の状態に戻っている(T_T)。午後から職員会。たくさん入ったコンピュータの取り扱い上の注意について話し合う。

9月1日(月)
熱が下がらず午前中は布団にくるまっていた。今日の富山市は、38.3度と国内最高温度を記録。でも、それが快適だったり。午後2時頃起き出して、教室を整理しに学校へ。1時間ほどで帰宅。帰ってからまたごろごろ。やたらと水分を欲する。


9月は初日から上記のような状態だったためか、以後、日記を更新する気持ちの余裕がなく、結局、1ヶ月何も書かなかった。でも、やったことは大量にあるので、思い出せる範囲で書きとどめておく。多少時系列が前後するのはご容赦いただきたい。


【総合的な学習の取組み】
9月12日(木)
 今学期の課題を見つけるために、学校から、新鍛治川をずーっと上手の方に向かって歩いてみた(弁当持参)。途中、ゴミが散乱しているところ、油が浮いているところ、支流にメダカがかたまっているところ、両岸のコンクリート、両岸の風景等を観察しながら、隣の校区(長岡)を通り過ぎ、その隣(桜谷)を抜け、さらにその隣(五福)へと、総延長10kmばかり2万歩の道のりを歩いてみた。自分たちがこれまで調べてきたエリアがいかに狭いものであったかを実感した子供たちは、これまでよりも、面的に川をみるようになったと思う。植物の植生など自分の調べていたことと結びつけて考えたり、分水していく様子を眺めて、他の川とのつながりを見つけたりしていった。上にある牛ヶ首用水は、稲刈り期ということもあって水が少ないのが残念であったが、川に対する関心をさらに高める上では大変よい活動であったと思う。
 途中雨に降られて、蜆が森貝塚の上に立つ白髭神社で雨宿りをしたり、通りがかりの民家のおばさんがアゲハチョウの幼虫をくださったり、お昼を食べた八ヶ山公園ではアスレチックをしたりと、途中様々に楽しみながらの探検であった。五百羅漢で自分に似ている顔を探しているのも可愛いものであった。
 帰路は富山大学前から路線バスで「寒江口」へ。初めて路線バスで料金を払う経験をした子供もいたようで、大変意義深い(?)1日であった。全行程に竹内校長がおつきあいくださった。感謝。

9月20日(金)
 国土交通省富山工事事務所より、神通川河原植物園の観察会に参加しないかという申し出があったので、喜んで受けさせていただくことにした。新鍛治川の植物について調べている子供は結構いるが、十分調べきることができなかったこともあったようなので、参考になればいいなと思った。神通川との違いや共通点を見つけることができれば、、川への見方がさらに面的に広がるのではないかと考えたからである。また、県自然観察員の方に案内していただけるということだったので、専門家から話を聞くことによって本物の迫力にふれる経験をしてほしいと考えていた。

続きはまた。