情報教育紀行2001
8月31日(金)
午前中は職員会。午後は夏休み応募作品の提出の準備をする。夕方になると眠くなる。
8月30日(木)
午前中は、運転免許証の更新。午後から学校へ行き校長先生、教頭先生にあいさつをする。みやげのフォルダは喜んでいただけたようだ。帰宅後居眠り。時差ぼけか。
8月28日(火〕、29日(水)
7:00にホテルを出発してチェックイン。荷物がちょっと重く係員が苦笑い。ナッシュビルを9:05にたち、ヒューストンへ11:00頃到着。そのまま乗り継いで12:05発の便で成田へ。リムジンを乗り継いで、羽田から最終便で富山に帰るはずであったが、チェックインに間に合わず。結局、小松経由からJRを乗り継いで富山駅に22:45頃到着。最後にアクシデントはあったものの、大変楽しい旅だった。
帰りの飛行機の中で、「変身」東野圭吾(講談社文庫)。アンハッピーエンドだが、最後に心に温かいものを残すところに、作者の心の温かさを感じた。
8月27日(月)
8:00にTom Loghuと宮尾さんを見送る。大変お世話になったことを感謝したい。10:00にホテルを出て、ナッシュビルのダウンタウンへ。マクドナルドをリサーチ。味は日本と同じ。曜日は限るが、平日半額セールもやっている。
カントリーミュージックの博物館で昼食をとった後見学。プレスリーの所有していたダイアモンドコーティングのキャデラックや金のピアノなどを見学する。中のシアターでしばし居眠り(佐藤さんと康之さんは真剣に(隣の女の子に?)見入っていた。バーガーキングをリサーチした後は、アプリミルズ・ショッピングモールへ。さまざまな店が入っており、アウトレットも多い。サンリオの専門店があるのに驚き。夜は、BigRiverでイタリアンと地ビール。ペンネは口当たりはやさしかったが夜中にすっかりむかついていしまった。明日は帰国。振り返ってみれば、短い日々であった。
8月26日(日)
朝はゆっくり休んだ後、教会へ行ってミサを初体験。ホテルをチェックインした後、バークレー湖のほとりで昼食。ビジターセンターを訪問しみやげを購入した後は、ノンストップでナッシュビルへ。夕食は日本食。豚しょうが焼きをいただく。合格(でも味付けは濃い)。ホテルに戻り、Tom Loghuからマーレイ大で使っているWebベースのツール「Blsckboard」についてレクチャーを受けた。コンテンツはFATHeRS、システムはe-groupというイメージ。
8月25日(土)
かなり英語が耳慣れてきた。Kimもわたしの英語水準を理解したようで、かなりコミュニケーションがとれるようになった。Kimはかなり真剣に日本行きを決めている。しかし、残念なことに、今日でお別れ。ウォルマートでみやげを買った後は、一路、マーレイへ。マーレイ大の実践センターで昼食。その後、ホテルで成果発表会。みなさん、成果をくわしく英語でリポート。初耳で準備できなかったわたしは、短く要点だけをスピーチ。笑いもとったし、頷きながら聞いていただけたので、まあ良かった。
ダム湖でクルージングを楽しんだあと、近くのクラブで、フェアウェルパーティ。思っていた以上に仲良くなり、こうなると別れはつらいものだ。来年の再会を楽しみにしたい。
8月24日(金)
午前中は、昨日の4人でRiedland High School とRiedland Middle Schoolを訪問。高校生はみんな真剣に勉強していた。この学校へは、RiedlandとFarleyの2つの小学校に通う子供が集まる。力の差はかなりあるはずだが、意欲をなくしている子供が目に付かないのが印象的であった。11時頃Farleyに戻り、4年生社会と3年生科学(メディア利用)を参観。午後は、向井さんとミーティングの後、2組に分かれて参観。美術、音楽、特殊などをいくつか見た後、学校を後に。
夜はRickyの両親の住む農場へ。夕食をごちそうになったあと、馬に乗ったり、トラクターに乗ったりと、ケンタッキーのカントリーライフを楽しんだ。Austinの野球チームの応援に行くも、大変に長い試合で、家に帰ったのはなんと11時であった。
8月23日(木)
朝から、向井さん、Kim、Daianneと一緒に校内をめぐることに。Tom Loghu教授、黒田先生、宮尾さんが登場して、みんなで授業を参観することになった。気分はすっかり日本語モード。そのシーンを地元のTV局「channal6」が取材に来ていた。その後学校を出て、郡の教育長を訪問。昼食後、paducahの歴史をレクチャー。
夜はKimのファミリーとバッファローやエルクを見にドライブ。往復3時間の車内では、かなりいろいろなコミュニケーションができた。だいぶ言葉が聞き取れるようになってきたような気がする(気がするだけだが)。
8月22日(水)
Kimの勤務先であるFarley Elementary Schoolへ。彼女は1年生の担任。1日彼女の教室の子供と過ごす。日本の学校との違いを多く感じた。康之さんとは同じ学校だが別行動。言葉を交わしたのは、ほんの数分だった。夜は、Kimの向いの教室でおそらく学年主任のKim夫妻とKim夫妻とで食事。そのあと、中心の都市paducahの街を案内してもらう。
8月21日(火)
ナッシュビルからマーレイまで、2時間半のドライブ。Tom Loghu教授の案内で、1日Murray大学を見学。副学長、教育学部長など、各部署の責任者と懇談。吉崎校長先生と宮尾さんにはずいぶん助けられた。しかし、スケジュールがタイトなため、質問が盛り上がって来たところで移動となり残念。途中の昼食会では、自己紹介スピーチがあり、冷や汗をたくさんかく。見学後はWelcome Partyがあり、ホームステイ先である、Ricky & Kim Warfordと対面。そのまま引き取られていくことに。
8月20日(月)
情報教育初めの1歩本のイラスト校正のために早起き(と言っても6時半)それでは終わらず、羽田までの飛行機の中で仕上げた。羽田のポストに投函。
Instepの面々とは8時富山空港集合。ANA、リムジンバスと乗り継いで、成田発15:55コンチネンタルでヒューストンへ。佐藤さん頼りにしてます。アメリカ紀行は別ページにまとめることに。12時間の飛行のあと、ヒューストン着は現地時間14:00。ここから更に乗り継いで、テネシー州の州都ナッシュビルへ。トム・ローと感激のご対面。今日はRamada Innで1泊。参加者全員と、トム・ロー教授、留学生でスタッフの宮尾さん、この事業のスポンサー団体の代表サラさんとで、「LONGHORN」のsteak dinner。Web更新、メールチェックをして寝る。
8月19日(日)
午前中は、アメリカ行きの準備。みやげ等いろいろ買い集めたあと荷造り。ビデオの持参も考えたが、かさ張るので動画もサイバーショットの短いもので我慢することに。メモリスティック64Mと翻訳ソフトを購入。英語版の名刺とはがきを作成。(この時点でF1を見ていた)。
8月18日(土)
昨日の続き。ようやく最後まで終了。夕方から、アメリカ行きの準備にかかる。
8月17日(金)
職場の日直当番。何台かのマシンはメンテナンスが必要だが、今日はできなかった。
呉羽「ぽんぽん」で八島くん、野崎くん、おかがみに会う。その後、懸案だった某サイトチェックにいそしむ。ようやく3分の2終了。
8月16日(木)
2時までもたっぷり眠って体調回復。たくさんの人に心配をかけてすみません。午後から、アメリカ行きの際に持参するおみやげを受け取りに大学へ。富山大のロゴ入りグッズがたくさんあったので、どうしたのかなと思っていたら、山西先生が手配して準備されたとか。ご苦労をおかけしている。佐藤くんと一緒にその他の細々したみやげを富山駅にて購入。「わたしのとやま」の取材が進んでいない。まずいなあ。
8月15日(水)
疲れのせいか発熱。1日ぐったりしていた。
8月14日(火)
バリウムを飲んだあと、墓参りへ。午後からは、メールチェックしているうちにいつの間にか居眠り。疲れがたまっていたみたい。一般検診を受けた後、不思議ネットから購入したDELLのパソコンを1台学校からとってきて開いてみた。
「上と外(6)−みんなの国−」(恩田陸:幻冬舎文庫)
8月13日(月)
西情研で、堀田&笹原のトークセッション。富山での実践の話をしながら、その外側で研究会がどう動いたか、職場との整合性みたいなところはどうかという内容でプレゼン。その後、ほりたんとかけあいながら会場の質問を受け、最後にほりたんが「情報教育って何するの?を超える話」としてまとめた。堀田先生としては、All Winの体制で行きたいのだが、現状ではgive & takeが成立していない。この話を聞いて西情研の実践が動かないようであれば、堀田先生は何を聞かれても「素晴らしいですね」としか、言わなくなることだろう。
読みかけていた「スピード意識改革」(中谷彰宏)を帰りのJRの中で読了。胸に突き刺さる言葉多く。
8月12日(日)
午前中は、ホテルでプレゼンつくり。落ち着いたホテルは仕事の環境もいい。お昼に堀田先生、裕人くんと合流。うな茶を堪能。午後は堀田研にて午前の続き。ほりたんから矢継ぎ早に出される情報をすっかり楽しんでしまった。こういう環境が近くにある浜松の人がうらやましい。(しかし、肝心の仕事は進まず。^^;)夜に西情研に合流。3時まで大騒ぎ。浜松でも情報教育は夜作られている。
8月11日(土)
IMETS2日目。永野講演、堀田&中川(池田小)トークセッション、木原セッションと続き、シンポジウムで幕に。シンポジウムでは、寺脇大臣官房審議官のお話が、エキセントリックでありながら、納得のできる内容で大変よかった。文部科学省がついに完全規制緩和スタートの腹を固めたということを強く印象づけられた。これまでは、いつ起こるのかな?もうちょっと先?という思いも多少ありだったが、もう、モラトリアムはできまない。きっと動き始めたら早いだろうなぁ。
夜は浜松入り。ホテル・オークラ43階に宿泊。眺めもサービスも最高。シングルで泊まった中では、今までのベストホテルだ。
8月10日(金)
IMETS(第28回教育工学研修中央セミナー)1日目。18000円もの受講料を払っているため、聴衆の真剣度は普通の研究会とは全く違う。練られた話ならば全員が真剣に目を向けるし、ちょっとでもいい加減にしてくると、あっという間に全員がそっぽを向いてしまう。発表者もまた真剣勝負にならざるをえない、大変な場所である。 初日の今日は、そういうメタ認知のない方が、講演者の中に一人いて残念。「金返せ」って感じだ。
レポートをWebにおいたので、ご覧いただければ幸いである。
8月9日(木)
明日からのIMETSに備えて、家族と別れて東京入り。フロラシオン青山に宿泊。割と早くに着いたので、青山界隈を散策。Brooks BrothersやKent Shopなど、トラッド屋さんを訪問してみたが、数年前よりも価格は安くなっているように思えた。
夜は、木本先生、長谷川先生、國香先生、荒木先生の東部小組+渡辺先生と一緒に中華。他の人たちとは合流できず、そのままホテルへ。
8月8日(水)
午前中は、登校日。10人も欠席していたが、登校した子供たちは健康そうで安心。
午後から、プライベートで琵琶湖へ。花火大会を見る。琵琶湖の花火大会は壮観。上に斜めに華麗な連発花火が打ち出されて圧巻。湖面すれすれに斜めに打ち出すんだもの。上半分だけが半球状に広がるなんて(下半分は水面下にたたきつけられて乱反射)、そんな花火の打ち方は初めて見た。かっこいい。
8月7日(火)
職場の作業日。午前中は、職場の中学年研修会と、中学年室の片付け、情報の備品台帳点検。ディスプレイが一台不調だったので修理に出す。
午後が日米交流事業の第3回打ち合わせ。航空券を受け取る。現地で質問したい文を山西先生が翻訳。聞けばなるほどと思うが、自分では作文できず。やはり不安だ。(13:00〜15:00)
その後、富山大会の発表予定メンバーの確認を山西先生、高橋くんと行う。エントリー自体はまだ少ないが、予定者は15人程度いる。迷っていそうな5人ばかりを山西先生がプッシュすることに。
CECからの依頼で、山西先生が薬プロジェクト(富山の薬をテーマにしたネットワーク教材の開発)を受けることに。開発が間に合えばしんきろうくらぶでの参考資料となる。代わりに授業実践の結果報告をするということで、タイアップすることになった。
8月6日(月)
午前中は職場へ。自級分のスポーツテストの記録を、excelデータ化した。マクロで、合計点数等が出るようになっているのかと期待していたが、生点を入れるっだけだたので、がっかり。
午後は、呉羽少年自然の家で宿泊学習の打ち合わせ。(13:00〜15:00)
その後、自主ゼミに参加。本日の参加は、渡辺先生、向井先生、向井先生、石黒先生。山西先生が研究室にスーツ姿で出現。一昨日にデンマークより帰国、昨日はインターネット市民塾で立山、そして今日はもうスーツスタイル。信じられない環境だ。
8月5日(日)
自主ゼミに参加。本日の参加は、此川先生、向井先生@福岡小、向井先生@櫛田小、渡辺先生、福江先生、笹原の6名。だんだんプロットが固まってきたみたい。
8月4日(土)
富山大学教育情報システム教室にて行われる、研究協議会論文書きのための自主ゼミに参加。今日は論文は書かず。代わりに尾島先生@藤ノ木小、坂本先生@利田小としんきろうくらぶの共同学習打ち合わせをした。
「知事の仕事」(朝日選書)。最近の社会構造の変化を前に、知事を初めとした首長の選択はどうあるべきかを問うた本。規制緩和で、地方自治の力が強まると、知事自身の資質やビジョンが重視されるという、当たり前であるがこれまでは当たり前でなかった主張が共感できる。
8月3日(金)
品川プリンスホテルで行われた富士通:学校教育ソリューションフェアに参加。セッションNo.7「インターネット博覧会サイト“FATHeRS”を通した、情報教育の実践について」というテーマで、30分ほどお話しさせていただいた。ああ、緊張した。
7月31日(火)〜8月2日(木)
プライベートでTDLへ。
7月30日(月)
プール当番
富山市立広田小学校・川添先生の内地留学最終報告会。テーマは、
1 コンピュータを効果的に使うには
2 総合的な学習における評価は
の2点。
2つのテーマは、内容も多岐に渡り、まとめとするには大変大きな問題。アウトラインとしては、大まかのところをつかんでいらっしゃるが、現場でお話しされるときには、どの部分を捨て、どの部分を具体的に伝えるかがより大切になると思った。
評価については、今、本校でも問題になっているところでありいただいた資料を、ぜひ参考にさせていただきたい。
7月29日(日)
かってエステート若林でくらしていたみなさんと、吉峰グリーンパークでバーベキュー。そのままキャビンで宿泊。冷房つきで快適なキャビンだった。
7月28日(土)
「上と外(5)−楔が抜ける時−」(恩田陸:幻冬舎文庫)。物語は佳境へ。次巻でどう結末を付けるか楽しみである。
7月26日(木)
午前中は、校内研修「Web作成の活動を取り入れた、総合的な学習の取り組み」。
田中先生が昨年度の実践「富山のまちたんけんニュースをつくろう」のプレゼンを行った。学習のねらい、学習内容、実際につくったWebページ、子供たちについて力などについて、説明してもらった。前日打ち合わせたことが、ちゃんと自分の言葉になっているのがすごい。若い人は柔軟だ。
笹原からは、この実践では、テンプレートを活用したことに意味があったことを説明し、情報教育のカリキュラムパッケージから「見て!わたしたちの学校を」を紹介。実際にテンプレートを作成し、フロッピーに保存するところまでを、実技研修した。学習の目的に合わせた研修だったので、結構実のあるモノになったと思う。野上先生、古澤先生が「これなら2年生でもできそう」と言われた。ぜひやりましょう。
7月24,25日(金)
2日間に渡って、個別懇談会。暑い中お疲れさまでした。
7月23日(月)
papa合宿@沼津2日目。今日は、これから必要とされる学習のスタイルを中心に話が進んでいる。富士通の関沢会長の話は、企業トップの話だけに重々しい。たった50人のためにこういう企画が実現するとはすごいです。
午後からは、富士通沼津工場見学。スーパーコンピュータの工場は、ノートパソコンの島根工場とは全く異質な空間であった。1台1台注文に合わせて作られている。サイズもでかく一昔前のステレオタイプなコンピュータのイメージがそのまま残っている。写真撮影もほとんどできず、秘密の匂いぷんぷん。
7月22日(日)
papa合宿@沼津。インパクサイト「FATHeRS」を支援するMLのメンバーで、夏の情報教育研究会を開催。「家庭向けパソコンマニュアル本を活用した情報教育はじめの一歩の実践」を発表。
7月21日(土)
papa@合宿と富士通教育ソリューションフェアのための発表プレゼンを作成。